昨日は配偶者の思い違い?をネタにしたので今度はワタクシ カイエの恥を。

20代、ミズーリ州にホームステイした時の思い出。
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本当は「子供たちを異文化に触れさせたい。
ボランティアで簡単な日本語を教えてくれる女性を探している」
という話だった
のだが、
ノコノコやってきたワタシに会うなり、まるでダメな英語力を察し
「君はゲストだ。子供たちと一緒に学べばいいんだよ」
にシフトされた。


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その質問の後はいつも5秒くらいの沈黙があって、子供たちは不思議そうな顔をしていた。

…のを、
ワタシも不思議な気持ちで見返していた。
「日本人なんだから話せるに決まってんじゃん??」てな具合に。。

ワタシが何か日本語で話すのを期待していたんだね良い子たち~~~ゴメン!!!



このホームステイ先のファミリーは時々ブログにも登場している。
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「ヘルメット☆クラブ」(2015年7月24日)



スペイン語圏の人に笑われた日本語とは…!
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「言ってはいけない日本語!?」(2016年11月28日)




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そういえばスマホ画面から見るコメント欄の仕様が新しくなったみたいですね??
これからも書き込みお待ちしています(^^)/♡