新パン焼き機「グルテンフリーパン」のつづき

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この後すでにもう一度焼いたが、義父母の反応を見てレシピをいじってみた。
1:1だったライ麦と強力粉の割合を2:1までライ麦を増やし、砂糖は半量、塩も少し減らしバター無し。焼き上がりは見た目同じ、中身のパンの褐色度合が上がって、本物に少し近づけたと思う。(写真は一度目のもの)

次は餅!
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とにかく買い置きの小豆が固いのなんの。以前大福熱に取りつかれたときの作り方で。(記事の一番下にリンクつけました~)それプラス、パン焼き機の「あん」コースを使って練り、さらに食べる前に多少潰した。。( ̄▽ ̄;)

さてつきたて餅ですが。えーーーーーと。サトウの切り餅と同じような……あの、ホントに臼と杵でゴンゴンつく餅ってどうしてあんなにコシが強いの?どうしたらあれになれるの?ちょい柔らかめを目指して作ったせいかな、なんかフワフワで。

で、今日冷蔵庫に入れてたやつを焼いたら…
うわっ?!その香ばしさ、いきなりサトウの切り餅超え…!なぜここで突然wwwでもとにかく美味しかった。

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あんまり細麺は好きじゃないと思ってちょい太に切ったら、茹でたらごんぶとに膨張した。
おいしかったよ。次はほうとうみたいにして食べたいなぁ。


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いよいよというか。この時すでに米粉パンでやっつけられてるんだけれども。


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そう。
気づいたことというのは、
今回買った機械は「ゴパンの米を粉砕する機能」は無いけどそれ以外は同等のパフォーマンスをするのかと思ったら違っていたこと。
ゴパンも「100%お米のパン=グルテンフリー!」と思っていたら、ふわふわした出来のものはグルテンか小麦入りで作るのだということ。
「ごはんパン」も。炊いたご飯100%でパンができるのかと思っていたら、ベースは強力粉で、ごはんは混ぜ込むのだということ。

次回、そのごはんパン登場~宴はつづく。


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ビミョーすぎる。と思って保留にしていたがだんだん興味が湧いてきたパスタ。
デュラムセモリナ粉取り寄せるか。


今回のあんこの炊き方はこちら↓…これ+パン焼き機の機能でなんとか。
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甘さ控えめ薄皮大福覚え書き(あんこ編)2018年2月1日

歌川センセイのレシピ。いつも本当にお世話になっておりますm(__)m


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