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お腹に破れがあるヨレヨレのTシャツ。
だが普通にニコニコ挨拶のできる人だった。若いのに一人で派遣されたらしい。

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その後 夕食の時

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ちゃんとワタシにあいさつし、ツレ氏から話が通っている義父から部屋まで案内され話も聞き。
本当に体のサイズのせい(←義両親の主張)だったのか、単に作業のやり方が分からなかったのか…
せめてもっともらしい言い訳でもして去ればいいのに
5分もしないで誰も見てない隙にそそくさと逃げたらしい。


客の家から逃げる

という選択肢があることに驚いた(笑)

(建築会社を通しているので別に怪しい人物ではなかったのは確認済み)

昨夜デンマークから到着の義両親とワレワレは皆新居で暮らしているが、すべての不具合が解消される日はまだまだ遠い。


こういうのを食べてたらそりゃこうなるわなあ…という話
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「欧米人の味覚4」(2015年7月10日)



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