季節感乏しいアメリカのスーパーにも、シーズン限定のフルーツはある。時期を逃すな!\(^o^)/

昔は無かった気がするんだよね。今はこの「ホワイトフレッシュピーチ(White flesh peach)」が日本で大好きだった白桃とそっくり!同じ品種かな?あの桃がテキサスでも食べられて嬉しい!

日本の…自慢の桃やで…(日本のじゃないけど)




空気っぽ…?言っていることが分からなくて混乱する。


え…?
あれ、世界中の誰が食べてもテッパンの美味しさじゃないの?
自分の信じていた感覚が大きく揺らぐとき。。
でもツレ氏は桃だけでなく柿も皮ごと食べるし、甘ーいぶどうを出しても「オレはもっと酸味があるほうが…」とかわけのわかんないことを言う。ワタシとはフルーツの楽しみ方が違うみたいなので、単なる好みの違い…ならいいけど…
しかしあの白桃の美味しさを真っ向から否定されるとは予想してなかったのでショックだ。
ひょっとしてワタシが嫌いな(笑)酸っぱい黄桃のほうがお好みか。
今度は両方買ってこよう。HEBさん(←スーパー)自分のための白桃、シーズン一杯買いに行くからね…!
まあ、人は育った環境によってどうしても美味しく思えない物というのはある。
デンマークのお義母さんが食べられないものは ↓

「お義母さんが食べられないもの」(2018年5月18日)
いつも応援ありがとうございます。

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え…?
あれ、世界中の誰が食べてもテッパンの美味しさじゃないの?
自分の信じていた感覚が大きく揺らぐとき。。
でもツレ氏は桃だけでなく柿も皮ごと食べるし、甘ーいぶどうを出しても「オレはもっと酸味があるほうが…」とかわけのわかんないことを言う。ワタシとはフルーツの楽しみ方が違うみたいなので、単なる好みの違い…ならいいけど…
しかしあの白桃の美味しさを真っ向から否定されるとは予想してなかったのでショックだ。
ひょっとしてワタシが嫌いな(笑)酸っぱい黄桃のほうがお好みか。
今度は両方買ってこよう。HEBさん(←スーパー)自分のための白桃、シーズン一杯買いに行くからね…!
まあ、人は育った環境によってどうしても美味しく思えない物というのはある。
デンマークのお義母さんが食べられないものは ↓

「お義母さんが食べられないもの」(2018年5月18日)
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コメント
コメント一覧 (21)
他に欧米に馴染み薄いけど売ってるフルーツといえば、柿!じゃないですか?
夫は、英名(persimmon)さえピンと来ておらず、何それ?って反応で、程よく熟したものでも美味しいと思えないみたいです。
なので、私の母が日本から送ってくれた干し柿は私が全部独り占めしてやりました。
すごくわかります!私のタイ人夫も、みずみずしい果物をあまり美味しいと思わないようです。こちらで日本の梨が売ってて私は甘くてみずみずしくて美味しい!と思いましたが、夫はいまいちピンと来なかったようです。
私の好きなみずみずしい系果物はことごとく好みでは無いようで、果物の好みに関してはおそらく一生分かり合えません笑
日本でもネクタリン(って最近売ってるかな...カイエさん日本にいた頃食べませんでした?)って、果肉がオレンジで種のそばが赤くなってる黄桃みたいのありますよね。
ネクタリンは果肉がしまっていて、種そばはカリッとするくらいで、甘酸っぱいですね。
ツレ氏さんの桃のイメージは、そんな感じなのかなー。
私は白桃だーいすき(*゚▽゚*)♪
柔らかくて、みずみずしくて、甘さと香りがたまりません!!
カイエさん、たくさん食べて下さいね☆
欧米の食文化ではウケが悪いんですかね~
果物ではないけど、日本の霜降り肉は外人には不評だと聞いたことあります。
ふにゃふにゃして歯ごたえがないって。
果物も存在感がある味・歯ごたえでないとダメなのかも。
柿ね!アメリカのスーパーだと1個あたりがバカ高だけど、時々アジアスーパーで甘くてカリッとした質のいいやつが箱で格安で売ってたりして、見つけると買ってます!
ツレ氏は柿は好きですが皮ごと食べるんで…「日本じゃ誰一人皮を食べないよ?」つっても丸かじり…桃もそうだけど、「糖度の高い口当たりのいい部分だけふんだんに食べたい」傾向の日本人との違いなのかなあ??
わーコストコで箱買い!夢か!(*´Д`)
あ~シソ…
日本でも大人の味というか、子供の時は苦手でした。今は大好き。フレッシュバジルもシソも美味しいですよねえ。ベトナムフォーに入れるタイバジルも美味しいなぁって。ガンガン入れますよね。
旦那さまキムチのアミのにおいが分かるなんて敏感ですね-。
欧米は魚介のにおいを嫌ったり敏感な人も多いですね。ツレ氏はカニみそとかイカの塩辛、絶対に手を出そうとしません。シーフードトマトソースのパスタにコクづけにカニみそちょっと入れたら気づかれ「生臭い」と…美味しいのに。。
ね!白桃さいこう!!
ていうかワタシ、去年まで何食べてたんだろう??(^^;)
ネクタリンって日本にもあったんだ(忘)
こっちも「イエローフレッシュピーチ(黄桃)」と「ネクタリン」が売ってるんだけど違いがわからない…ただ、こちらではどっちも固くて酸っぱい…自分はもっと甘いのが好きだった…ということでした(^^;)
今日スーパー寄ったらツレ氏用に買ってこよーっと。
えーっタイはフルーツキングダムじゃないですかー!
「みずみずしい系」が合わない…なぜwwww
梨、豊水とか最高なのにー!
あ、そういえばツレ氏は西洋梨のそれも小さくて青くて固いやつが好きなんだ。。
一度完熟のとろけるような甘い洋ナシを出したら「あんまり好きじゃない」って言われたウソだろ…_| ̄|○
アメリカでは「KOBEビーフ(神戸牛)」がひとつのブランド?になってますが、元々は神戸牛のクローンらしいけどアメリカ式の飼育法なので霜降りというわけではなさそう…多分消費者のニーズもしっかりした食べ応えが好まれるんでしょうね。
でも手でむけるミカン、フジリンゴ、ナシ、白桃が定着したのもアメリカ人の嗜好がだんだん「こっち側」のものを受け入れるようになったんだな~と。この調子でますます日本人にとって暮らしやすくなってほしいです(笑) やっぱ食のホームシックが無いととーっても快適(*´▽`*)
米は味がしないとよく言われますが、ハッキリ味がないと舌が味を察知できないのでしょう。
ま、反対にアメリカのチョコレートなどは
あまりにも強烈な甘さ過ぎて、舌が反対に甘さの限界を超えて分からないので
お互い様か・・・
白米は人気ないですね~~
ヘルシーと聞けばなんでも食べる(長女はベジタリアン)ツレ氏の娘たちとちがって、ツレ氏とデンマーク両親はカレーやトンカツに大さじ1か2くらいのごはん付けても残されたりする~~(悲)
ツレ氏、酸味のあるフルーツがわりと好きなんだけど、もしかして味覚が鈍ってて本来の酸っぱさを感じてない可能性。。( ̄▽ ̄;)
桃が好きなフルーツの中で上位なのですが、せっかく桃の季節に日本にいても甘くて柔らかいばかりで味が薄いと外れ、と思うようになりました。なんでしょうねえ、甘くて柔らかければ美味しいと味が単一っぽくなってきている気もします。トウモロコシも甘い=美味しいは違うような。
日本のtv番組であま〜い、うわ、やわらか〜いとか喜んでいるとむかつくようになります。笑。あとプリプリね。
美味しいフルーツ=糖度が高い、だけじゃないけどそればかりが感じられるものが多くなった気がします。
ツレ氏さんのフルーツの味覚はヨーロッパの典型かと。皮むくフルーツってなんだろう?りんごはとても小ぶりで日本と種類が違うのか皮ごといきます。キューイとマンゴーぐらいでしょうか剥くのは。
柔かい梨はその通りですのでコンポートにするか、チーズと合わせて出したりしますね。
私も今では桃は皮ごといきます。美味しい皮とそうでもない皮があります。黄色い桃は外れなく味が濃くて酸味もあって大好きになりましたが、高いし季節も短い?感じがします。
南欧の友人の酸っぱ好きはすごいです。果物にもバシャバシャレモンをかけて出してくれる場合もあります。
(ローストチキンにも。笑。)
けど、ギリシャのぶどうが暑すぎて糖度が高すぎてワインも作れないし、食べても甘すぎな場合もあります。
小さい頃の基本的な好みは覆しがたいようですね。
私は蟹味噌も塩辛も好物ですが、東南アジアで使われるタマリンドや名前は忘れましたが、発酵させた魚を堅めたのを削って使うやつなど慣れるのに時間がかかりました。
モロッコ料理もレモンピクルスで味付けしてあるとダメですね。多分日本で流行った塩レモンより発酵が
進んでいるものと思います。わさび漬けが苦手なのですがそれに近いものを感じます。
でもツレ氏もベトナム料理などお好きのようですからフィシュソースが大丈夫ならそのうち味覚が広がるかも?
ロンロンさん味覚…というか好みが完全に欧米か…!
というか、ツレ氏が言葉で表現できないことをロンロンさんが変わって説明してくれたみたいですごく納得しました(笑)
なぜだろう…日本で生まれ育つといつの間にか「糖度命」になってます(;^ω^)
お菓子は甘すぎると嫌うくせに、果物は甘ければ甘いほど震える…ww
あと皮。
ふわふわジューシーな果肉を楽しんでいる口の中に、キリキリっとした皮の存在は遺物以外の何物でもないです。アメリカ人はリンゴはぜったいそのまま食べますが、ワタシは何年暮らしても執拗に皮をむいてます。若いころちょっとはりんごやこっちの青い西洋梨を皮ごと食べるもの悪くないなあと思いましたが、やっぱりむくほうに戻りましたw
外国の発酵食系は一般に難易度高いですよね。でもツレ氏が味噌もフィッシュソースも大丈夫っていうのは心強いです。
モロッコ料理…こっちで全然なじみがないけど食べてみたいなぁ。
で、果物です!私も小学生の時に初めてアメリカに行き、親族がぶどうを皮のまま食べろといった時にはびっくり!なれないので3粒ぐらいしか食べられませんでした!
やがて時は流れ…。
イギリスでのホームステイではやはりそこのご家族のやるようにしていただいていました。
梨はさすがに剥いてたかも。硬いコンフレンスというのは皮ありで大丈夫なのですが、柔らかいタイプは今でも剥いてます。
イギリスのリンゴは日本のリンゴより小さく、なんだか最近もっと小さくなって女性の握りこぶしあるかないかなんです。剥くのにはちまちましすぎていてそして剥くと美味しくない。皮も日本のより薄いのでかじっちゃうようになりました。アメリカのリンゴは日本のリンゴのサイズでしたっけ。
ネクタリン、プラムなどは結構あってこれらは剥かないですよね?そこらへんから果物の一番美味しい部分は皮と身の間だ!と認識して皮ごと行くようになりました。
日本で彼が桃を皮ごと行くのでびっくりしましたが、昔と違って産毛もちょっと、よく洗えば気にならないとわかって皮ごと行きます!美味しい皮とそうでないのがあってそうでない時は後から剥いたり。
皮ごと美味しいですよ〜。ぜひそのうち桃試してください。来年ぐらい・・・。笑。
アミ海老を発酵させたものでブラチャンとかカピとか呼ばれていてタイ、マレーシア料理にはよく使われていますね。最初は強烈。野菜炒めの味付けにも使われます。
ロンドンではなぜかタイ料理屋さんは結構あるのですが、ベトナム料理はあまりないのです。なので私もパリに行った時とかぐらいしか食べたことがないのですがハーブが多用されている感じでタイやマレーシア料理より食べやすいかなと思いました。
ツレ氏さん、お味噌が大丈夫なのはいいですね!うちはあまりスープ類が好きでないのでたまに味噌汁はちょっと口つけるぐらいでしょうか。モロッコ料理は家庭料理ですのでおうちで作りやすいかも。バーベキューでお肉や魚モロッコ風味にするとか。キャセロールほどびしゃびしゃしていませんが、モロッコ料理はそれかキャセロールのように煮込んだ料理です。煮込み料理が大丈夫ならいけるかも。
アメリカのスーパーにはディップ類のとこにHummus (ホモス)ってありませんか?ひよこ豆をすりつぶしてたっぷりのごまペーストとオリーブオイルを混ぜたものです。イギリス人はこのままディップで食べますが、モロッコでは薄く大きくないお皿に伸ばしてオリーブオイルをまわしかけ、クミンとパプリカのスパイスを散らします。見た目も綺麗です。イギリス人はスティク野菜ですが中近東の人はパンですくって食べます。
そうそう!うちの彼は果物は日本のリンゴは私が剥くので剥いてくれますが柿ですら皮付きで行くのに!
きゅうり、なす、トマトなどの皮が苦手で剥いてサラダや調理しています。
イギリスのきゅうりは大きいので中の種が大きくて水っぽくそれも取ってます。
これは自分の好みですがもやしの根と芽取ってます。なのでそのリクエストは嫌ではないです。
これまた地中海、中近東の人が大好きなグリルしたペッパー(あの巨大なピーマンのやつ。黄色とか赤とか緑とかの。日本だとパプリカって呼んでいます。)の皮はぜったい剥きます。グリルしてからだからはがす感じですが。笑。ホモスを手作りにするときもひよこ豆の皮取ってます。
でもね、モロッコ料理で旬にソラマメのディップのようなのを作るのですがそれは皮付きなんです。これは皮があったほうが美味しいそうで。これは最初抵抗がありましたが美味しいですよ。
私はオクラはしっかり塩で揉んで洗って薄めに切って生で食べるのが好きですが、アフリカ、中近東はぜったいクタクタに煮てます。色々ありますねー。法則がまちまちだなあと思いました。
ロンロンさんの順応性すごい!ワタシはアメリカに遊びに行くようになって知った皮ごと食べる種なしグレープはすご-い!おいしい!って感激しました。そのまま食べられるサクランボみたいだ!とも。
りんごは最近大きいふじりんごも出回るようになって、自分が食べるときはそれをむきます。ツレ氏はアメリカで一般的な小さい多分イギリスのと同じ大きさのリンゴやナシを皮ごと食べますね。こっちでは家族の軽食やお弁当にも持たすので、あの小さいサイズが便利なんでしょうねー。
もうほんと、私は歳のせいか自分が食べ慣れた美味しいと思う部分ばっかり食べちゃいまね。実はネクタリンやプラムもせっせと(笑) 皮ごと?うーん、来年くらい!
ありますよーHummus。イギリス人もよく食べるんですか?
私はなんかこう…モサモサして自分では買ってこないんですが…ひょっとしたらツレ氏好きだったりするかも??ちゃんと聞いたことなかった(^^;) あれはモロッコ料理なんですかー!
うちもあまりスープは作らないんですが、あったほうがいいよなーとは思います。私なんか炭水化物をガツガツ食べすぎる予防になるしね( ̄▽ ̄;)
ちょっとずつ心掛けよう。
韓国料理を習ったついでにアミの塩漬けを買ったんですけど習ったカクテキに混ぜる以外まだ使ったことがない…先生は炒め物とかいろんな料理にちょっと使うと美味しいですよー(←先生日本語ペラペラ)とおっしゃってたけど。
フィッシュソースももうずーーっと何年モノのが冷蔵庫にあって…ひと月に1回作るか作らないかのタイ風料理や生春巻きのタレのために。でも無いとやっぱり買いに行かなきゃだし1瓶はでかいしww
なんせこれらの国を300年とかいう単位で好きにしてたのですから。
スープはやっぱりスープ好きでないとなかなか食卓に上らないかもですね。イギリスはやっぱり冬が寒いので好きというより休日のランチなどスープで温まったりとか大事。笑。
アミエビ、韓国料理も使うのですね。東南アジアのは塩漬けのその上、発酵させてますからちょっと最初は匂いが。煮物、炒め物のコク足しになりますがやっぱり小さい時からでないと慣れないかもしれませんね。カイエさん!新居には是非小瓶の新しいフィッシュソースを!小瓶でも自分の中のタイ料理ブームが過ぎると持て余します。笑。
来年是非、ネクタリンぐらい皮付きで!イギリスは自国で取れないからやっぱり皮付きでないと味がぼやけているのかも、ですが。笑。