毎日引っ越し作業に明け暮れている。
もちろんツレ氏も週末返上で。つか98%以上ツレ氏の私物なんだから当然だ。
ワタシはなるべく心を無にして粛々と 作業に当たっている。

今朝の一コマ
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音響が完璧とか関係ないから。あと買った当時の値段も言ってた。20年前どんなに高額だろうが何の関係もないから。

そんなツレ氏自身は、ワタシが日本へ帰国するファミリーから破格の友情価格50ドルで譲ってもらったTVを毎日観ている。
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(これ撮った時はまだ部屋の隅でつなげて一人で日本から持って帰ったDVD観てた)

一方、100ドルで売ろうとしている問題の古TV。
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半分しか映らない、というかその半分もまともに映ってない分厚いTV。
今朝中古サイトに載せるための写真撮ってた。
ワタシなら100ドル出しても上の映るほう買うわ。

過去にも何度か古TVの愚痴を描いてるが、当時はまだ5/6くらい映ってて草。
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「廃品レベル」(2018年3月8日)


いつも応援ありがとうございます。
まもなく穏やかな日々がやってくると信じ引越しの修羅場を乗り切りたい。
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