本当に目も当てられないパン切りのヘタクソさ加減を見たい方はこちらの記事へ
「パン切りヘタクソ選手権」(’18年4月30日)
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さて
数日前、いろいろ問題のある99年製パン焼き機で再びパンを焼いた。(今回はちゃんと強力粉で)
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「なんだこりゃ」


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なかなかの末期の風貌。

出来立てを1枚食べた後冷蔵庫にしまっておいて、今日
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高さが合わないので今回はスライサー使わず。


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なぜ真っすぐにナイフを降ろせない。。


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入らない。
オーブントースターで焼けば?と思うでしょ。。あれはワタシが誤って炎上させ死亡。。
「1コマ日記 ディスったトースターの祟り」(’18年4月18日)

仕方ないので無理やり押し込み…もちろん焼けても出て来ないから引っ張り出して。

それでも
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ちゃんとレビューすると
このフィンランドのバター、アメリカのよりも黄色が濃い。バターの香りも強いと思う。ちょっと塩分が強い…??と思って今冷蔵庫に成分表示を見に行くと、むしろ普段のスーパーのバターよりも塩分は少なかった。なんだろう味が濃いということなのかな。美味しいとは思うんだ、多分。

ただ

バターの味を楽しむ以前に
切り口の悪い食パンの表面が小さくとがった凶器のように口内を攻撃。。
元々のパンの焼き上がりの気泡の感じもベストの状態とは言えないし、そんなに頻繁に使ってないのに着実に機械の劣化を感じる。。。

いよいよ検討かニューマシン。予算、そしてタイミング…
お絵描きタブレット乗り換え計画もあるしなかなか難題だ。

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