こないだプレッツェルネタ(アレも家で作ってみよう)からの。。



…いけどもしよかったら食べて」くらい言おうと思った。



自称グルテンアレルギー患者のツレ氏だが
自分の好物だと知らんぷりして食べることもあるので一応初作のプレッツェルを見せた。
予想を上回る拒絶反応はともかく人の好物をけなし続けるのにはまったくもって腹の立つことである。
時々こういうことがあるんだが一体どういう心理状態なのか
過去記事「理由なんていらない」

なんかムカつくから今日の変な柄のシャツ載せちゃお

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コメント
コメント一覧 (22)
うちの近くは今、ドイツパン屋さんがなくて、プレッツェルなかなか食べられないのに(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
ツレ氏さんったら、まったくもう!!
Tシャツ晒して、全然いいと思います(笑)!!!
バンダナ柄、ありそうでない、斬新(*≧艸≦)☆
ツレ氏のトップスといい、カイエたん、今日も冴えてますね。震えます!
変なティシャツー
自分の価値観を他の人に押し付けたいんだね。
プレッツェルおいしいのにねえ。
ツレ氏の味覚どうなってんの…(-_-)
バンダナ柄wwwwww
いつどこで見つけ、そして買おうと思ったのか…というか着てるし!
ムフフ。
あのオチを描く快感を知ってしまった…w
えっほんと////////////
そんな風に褒められると…キマッタ感どばーッ!\(^o^)/
うん、自分の考えを得々と語るのは好きだよね~。
あ、ワタシも人のこと言えないか…汗
また何かハラ立ったらまだまだあるすごい柄の服を上げちゃお。お楽しみにw
わーーホントの手作り~!すごい!
ワタシはいかに手を抜いて、でもいかにちゃんと作った味に近づけるか…に情熱を注ぐあまりよく失敗します(^^;)
いやいや…絵もねーー、うまくなりたいですよほんと(;''∀'')
よく見るとお花柄じゃないですか。女性も着れそう。笑。
うん、東南アジアの行商のおばさんがこれの長袖のピンク版きてそう。
きっと赤がある気がする・・・。
最初96とあるかともったら模様ですね。この模様は蛇?なんだろう。話題になるシャツですね。
私も着ないし、日本でも無理だけど。でもこれ着た外人東京歩いていそう・・・。
プレッツエル、口中の水分持っていかれますよね。ドイツだとどこでも売ってるからデンマークでも馴染みがあるものと思ってました。
私はビールが飲めないのですが、ビールと美味しそうですよね。グルテンフリーのお手製スナックって言って切って出しちゃえ!
日本にもどこだかのチェーンがオープンしたのですが、フカフカであの衝撃的みっちり感がなく私でも食べられるので全然別物でした。オレンジーナも日本で発売になったけど、全然違うし・・・。
今このお返事を書くまでずっとプルッツエルと思ってました。爆。
日本にプレッツェルのチェーンが!
この辺にあるのはじゃりじゃりした砂糖とシナモンをまぶしたプレッツェルが売りのチェーン店があって、モールで買い物途中に猛烈に空腹になった時はよくお世話になってます。日本ではやっぱりしっとりふわふわがうけるんでしょうねー。ベーグルでさえふわふわなのもよく見かけるしw もちろんふわふわパンも大好き。
オレンジーナって…?炭酸入りのジュースですか?
炭酸入りのジュースと言えば、ノロウイルスで倒れた時、水も気持ち悪かったのに輸入食品雑貨店の果汁100%炭酸ジュースだけは受け付けたことを思い出します(特にグレープ味)
今は別に飲みたいとも思わないけど…妊婦さんが特定の物を猛烈に欲しくなる話を聞いたことがありますが、体調が普通でないときに体が欲するものって面白いですね…(;・∀・)
病気の症状によりますが、炭酸が少し爽やかに感じられてスッキリすることがありますよね。
普段、コーラは滅多に飲まないのですが、あるタイプの風邪をひいてお茶もお水も味がわからなくて、なんて
時コーラを好んで飲みます。
ある時イタリア人の友達と病気の時に食べたいものの話をしたら、彼女はチキンスープにすぐ煮えるパスタを少し入れてのもにパルメザンとオリーブオイルをかけたもの、旦那様は茹でたジャガイモにオリーブオイルをかけたもの・・・。地中海人の体はやっぱりオリーブオイルでできてるんだな、と思いました。私は鰹節の効いたお出汁で作る柔かいおかゆですが、それ聞いて向こうもオェーッて思ったかもですね。笑。
イギリスではインド、バングラディシュの人たちが作るお持ち帰りできる安くて美味しいカレー屋さんがいっぱいあってカレーのスパイスって漢方にもつながるものがあるそうですが、イギリス人は風邪の治りかけに食べたくなる場があります。(それでなくても金曜日はお持ち帰りカレー!って決めている家庭も多いしね。)
私もたまに治りかけにそういう場合はありますが、その時にあのもったりした日本のカレーではダメなんですよね。スパイス足しても。
具合悪い時…鶏がゆならいいけどチーズにオイルに…おおゴッドwwww
でも向こうの人には「カツオのストックのライスポリッジ」…おおゴッドですかねwwww
そういえばインドの植民時代もあってカレーがポピュラーなんですよね!いいなあイギリスでカレー屋のハシゴしてみたい^^
こっちはサッパリですね…私は普通に日本のルウをメインで使って多少の手を加えた家庭味のカレー、ほんとは週1くらいで食べたいんですけどね…(´・ω・`)
私も日本のカレー好きなのですが、あのもったり感がハマる人と苦手な人とありますね。
反対に日本でネットの書き込みを読んでいるとインドカレーのシャバシャバ感が苦手という日本人の
方もいますね。日本のインド人のやっているインドカレーはシャバシャバしすぎに感じますが、
本場ではどうなんでしょうね。あれだけ大きい国ですから北と南でとか地方で違うようですね。
インドは3食カレー、病気でもカレーだそうですね。まあ、私達のお醤油のようなものでしょうか。
アメリカはメキシコ料理がもっと美味しいのですってね!
イギリスではあまり流行らなかったかな。イギリスで食べるスペイン料理はあまり美味しくありませんが、
スペインで食べるととても美味しいです。やっぱり材料の新鮮さ、豊富さが素晴らしいですね。
あーお腹減ってきました!
いいな~~ワタシはどんなタイプのカレーも好きです~♡それぞれ別メニューとして楽しみます。
レバノン料理って聞いたことないです!それがポピュラーなんですか。イギリス行ったら絶対食べたい!トルコ料理は高田馬場にあるんですけど「本当に本場」かどうかジャッジできませんが何度か行ったことがあります。ケバブとか?…食べやすいですがあんまりつかみどころがない印象…。イギリスにはお店がいっぱいあるんですねーー。
そうそう。メキシコ料理はアメリカ全土で食べられますが特にテキサスは「Tex mex」といって特に独自の発展をして大人気です(笑) ツレ氏は私たちが時々中華を食べたくなるような感覚でちょいちょい食べたがるんですが、コーン中心のタコスやトルティヤにチーズとオイルがふんだんなメニューばかりで私は年に1回くらいでいいです~(^^;)
うーん、日本のトルコ料理はちょっとまだまだかも。いつか高田馬場のもトライしてみます。
トルコ料理はとても奥深く3大料理の一つでした。ロンドンのトルコ料理は炭火で焼いたスパイスの効いたお肉やチキンものがポピュラーです。これはちょっと違いますが、動画サイトで英語で塩、プリンス、トルコと入れて見てください。お肉を愛する肉屋出身のシェフの動画が見られますよ。笑います。
これはモロッコの魚料理ですが、ニンニクが入るのです。白身でも青魚の切り身でも美味しいです。
マリネはオリーブオイル、好みで潰したりスライスしたニンニク、パセリ、スライスした玉ねぎ、レモン汁、
スパイスは黒胡椒、クミン、ジンジャーを小さじ2分の1以下。パプリカあればサフラン少々。これを2時間から一晩マリネして好みで小麦粉をつけて焼きます。つけなくても大丈夫です。
イギリスにはあまり暑い日はありませんが、暑い時にもっと美味しいかなと思っています。
レバノン料理…モロッコ料理…めっちゃおいしそう。。。
そんなに美味しい料理を出す店があちこちにあるなら、イギリス人の味覚もかなり発達しそう!イギリスといえばマズイマズイと不名誉な評判で有名ですが、その辺は実際どうなんですか?
Texmexというくらいメキシコ料理が根付いてアメリカンナイズドされるほど人気ですが、私にはど~~も。1年か半年に1回で十分です。ツレ氏は美味しい店とそうでない店の違いをハッキリ言います。(本当にわかってるのかどうかはわかりませんがw)私にはほとんど全部同じに感じて。。ツレ氏みたいに「定期的にㇺショーに食べたい!」という気分にもならないし。南米の人の手作りも時々いただきますが、美味しいことは美味しいけど内心「…で?」みたいな(超失礼^^;)
やっぱりそこは、自分にとって若いうちに体験しなかった味だからピンとくるものがない…せいなのかな?アジア方面のスパイス系には新体験でも反応するんですけどねー。
インド人・バングラ・パキスタン系が作る美味しいカレー屋。香港からの移民が作るとっても美味しい中華。
でも、それを自分で作ろうとしないし、お店も移民がやればいい、自分と関係ないって思っているようですね。
食べたい時はお金出して美味しいもの食べに行くけどお家のご飯はそんなに変わり映えしない。ただ、パーティーやディナーに人を呼ぶことはよくあってそんな時は頑張っているなーと思います。社交的だし、お家もよく手入れしてインテリアも素敵。でも食に関してはプレゼンテーションが素敵ならいい、と言う感じ。
イタリア人なんか、日本人などと一緒で高いものでなくてともかく季節の美味しいもの、雰囲気より美味しいものを適度な価格で出すお店や食材屋をサポートする。イタリアはいまだ市場でおしゃべりしながら旬のものを買うのが好きですしね。そんなのイギリスにないなー。
うーん、メキシコ料理は西海岸に住む日本人、華僑の知り合い親戚が美味しいというので地域的なこともあるかも?でも、あまり好みでない豆、そして割とシンプルな肉料理な感じがしますからいくら美味しくても限界がある気もするしですね。
興味深いですねえ。
食へのこだわりや欲求は民族間でかなり差があると思ってよさそうですね…。
「あのおいしさを知ったらもう戻れない」みたいな感覚があればどんどん広がって根付くはずなのに(;^ω^)日本の食卓のように。(そいういう意味ではいろんな食材が流行っては根付くアメリカもかなりいい線行ってるなと思いますね)
どこの文化にも「それなりに美味しいもの」がありますが、それほど貪欲でない人々はそれでほぼ完結しちゃうんでしょうね。外食で食べる他民族の料理はたまのイベントであって、自分たちの家庭の食卓に持ち込む発想はない、みたいな…。
自分の立場や価値観を最優先で相手に伝えたい。
自分の領域を守りたいから攻撃的になる。
反射的な言動だから悪気が無いんですけどね。
コミュニケーションの初手でまず衝突するのが自分ルールなんでしょうね。
そういう人には負けずにがっぷり4つに組むのが礼儀でしょうか。
ivarさん 本人は衝突するつもりもないようでなんで私が怒り出すのか不思議に思っているようです。
家族じゃなく他人と話してるところを観察しても、1人で一方的に話すのがほとんど。うまく合いの手や相槌を返せる相手が好きみたいです。