今もひきずる昔のモヤモヤを、最後にここで描いてお空に還すプロジェクト「どうすればいいのこのルサンチマン」第2弾

tiri1-1
いつも同じ作業ジャンパー。襟元の裏地がチェック。彼のお気に入りだったのだろう。


tiri1-2



tiri1-7



tiri1-3
音楽番組にもよく出ていたシンガーソングライター


tiri1-4
言っていた詳細の記憶は曖昧だが、ひたすら「嫌いだ」「気持ち悪い」を連呼


tiri1-5


現在
tiri1-6

ほんとさあ
先生だって人間だから好き嫌いの感情があるのはいいんだけどさ

教室って場所は当時一方通行で
教師が勝手なこと言い出したってこっちは反論ができないわけ。
(例えば対話式の指導が上手な教師なら、生徒からも意見や感想が引き出せたかもしれない)

自分はその歌手のファンではなかったが、クラスに「徳〇さん好きー」って言ってた子もいたし、この教師の悪口の間どんなに不愉快だったかと。。
でもその歌手に対してべつに何の感情がなかったワタシまでもがそれ以来彼の歌声や名前を聞くたびにその教師がボロクソにこき下ろした時の教室の風景まで一緒に思い出してつらい。
なんだったのか。奥さんや年頃の娘さんが「ステキ―」とか言ってたのかね。

その歌手は今も人気があってご活躍なのでその辺はスカッとするところ。

いつも応援ありがとうございます
にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ
にほんブログ村

絵日記ランキング