この頃は朝食と昼食は各自が食べたいものをテキトーに…となっている。
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落ちたのは床じゃなくて多分台の上だったんだろうね(;・∀・)
(実際ちょっとしたことで「ばい菌ガ―ウイルスガ―」と騒ぎ立てるツレ氏は床に落ちた物は食べない。あと本当に床に落ちていたら絶対罵倒する言葉を吐く。静かだったということは無事だったということだw)

それにしてもこの飛び出す式のトースターの価値がわからない。
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日本にもむかーしあったと思うけど昭和40年代のうちに姿を消したんじゃないか。
ふくらんだ形のパンには使えない。薄くて小さいパンは飛び出して外に落ちる。あと小さいパンは中から飛び出なかったら出なかったで取り出せない。焼いてる途中で焼き加減が見えない。何か塗って焼けない。
全然良さがわからない。
日本でも一般的な、窓を開けるタイプのを買ってきて横に並べたのはもう結婚前くらいからだと思うが、使い慣れた人はアレがいいのかしつこく使い続けている。(電熱線をギリギリ近づけて焼く方式だから若干早く焼けるか…)

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