ずっとロディオだと思ってたけどRodeo-ロデオなのね(;・∀・)今知った。
さてツレ氏は
ツレ氏の両親&おとうと氏の4人で行ってきた。
はじめてのロデオ!!
国家斉唱。屋内でバンバーン!と花火上げてね!お祈りもあったね。
そして優勝者には多額の賞金が出る競技が始まった。
この様子が次々と繰り広げられる。
この後は暴れ馬に乗って耐える競技、
ペアで仔牛を乗馬で追い一方が角に投げ縄をかけもう一方が脚に投げ縄をかけ転ばせて捕らえる競技、
乗馬で仔牛を負い馬から角めがけて飛び込み仔牛をなぎ倒して捕らえる競技、
暴れ牛(これは大型の牛)に乗って耐える競技…
乗るやつ(これぞロデオ?)もはっきり言って尋常じゃない牛馬の暴れ方。一体どうやってんだか(;'∀')
(競技終わればすぐ落ち着いて従順に帰っていく)
ツレ氏から電話が来た。
いやはや。明らかに牛さんたち、特に人間の腰の高さもない仔牛たちがバッタバッタなぎ倒されて気の毒なのにヤンヤヤンヤ喝采するアメリカ人たちのメンタルよ…。
まあカルチャーが違うしベジタリアンでもないワタシに何も言うことはアリマセン。
日本だとまず間違いなく「かわいそう」ってなるのでこれはウケませんわな…。
終わりの方に女子の部?でシンプルな馬術でスピードを競う競技…これが一番安心して楽しめた。
あと5、6歳の子供たちが走る羊に乗って耐える競技も、まあね…なんで羊が突然血相変えて走るのか知りませんけど。
最後はグレートマザーな名馬の紹介…24歳とかいう牝馬が登場し「その子供たちです!」「孫たちです!」と登場しそれらをみんなで称える謎の罪滅ぼし的?タイム( ̄▽ ̄;)
テキサスロデオ(2)へつづく
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そして優勝者には多額の賞金が出る競技が始まった。
この様子が次々と繰り広げられる。
この後は暴れ馬に乗って耐える競技、
ペアで仔牛を乗馬で追い一方が角に投げ縄をかけもう一方が脚に投げ縄をかけ転ばせて捕らえる競技、
乗馬で仔牛を負い馬から角めがけて飛び込み仔牛をなぎ倒して捕らえる競技、
暴れ牛(これは大型の牛)に乗って耐える競技…
乗るやつ(これぞロデオ?)もはっきり言って尋常じゃない牛馬の暴れ方。一体どうやってんだか(;'∀')
(競技終わればすぐ落ち着いて従順に帰っていく)
ツレ氏から電話が来た。
いやはや。明らかに牛さんたち、特に人間の腰の高さもない仔牛たちがバッタバッタなぎ倒されて気の毒なのにヤンヤヤンヤ喝采するアメリカ人たちのメンタルよ…。
まあカルチャーが違うしベジタリアンでもないワタシに何も言うことはアリマセン。
日本だとまず間違いなく「かわいそう」ってなるのでこれはウケませんわな…。
終わりの方に女子の部?でシンプルな馬術でスピードを競う競技…これが一番安心して楽しめた。
あと5、6歳の子供たちが走る羊に乗って耐える競技も、まあね…なんで羊が突然血相変えて走るのか知りませんけど。
最後はグレートマザーな名馬の紹介…24歳とかいう牝馬が登場し「その子供たちです!」「孫たちです!」と登場しそれらをみんなで称える謎の罪滅ぼし的?タイム( ̄▽ ̄;)
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コメント
コメント一覧 (10)
ホントに傲慢だと思います。。。
侵略者根性は厚かましすぎて全く理解出来ません。
それはちょっとひいちゃうねぇ。
前の方も書いていましたが、捕鯨やらイルカショーの事言えない気がするけど‥
文化の違い、とはいえなんだか複雑だ。
こういうのを見ると、自分が外国人だと改めて実感するよね。
この様なイベントは日本には無い気がしますが大衆の前で行うんですね!!( ; ロ)゚ ゚でも行っている人は自分のタイムや業績に誇りを持っているのだと思いました。ツレ氏さんは見ているから、こんなもんかと行かなかったのですかね?
ツレ氏さんの絵が面白くていつも拝見しています、眉毛とか言葉はそのまんまなのですか?そしてちょっぴりぶっきらぼうな感じが取られます。違いましたらスミマセン。カイエさんとツレ氏さんの会話のブログが楽しいです。文化の違いも有りますよね(^.^)
カリフォルニアではあり得ないんですね…!やはり都会。
テキサスの中にいるとなんだかこのムードがアメリカ全体のメンタリティなのかと勘違いするところでした。
やはりいつか人々の考え方が進めばこういう催しは無くなる日がくるのかもしれません…!
思考回路…
アメリカ人とは笑いながら原爆を人の上に落とした人々の子供たちなんだ、ということは忘れてませんよ。。あ、時々こういう中二的なことを言いたくなる癖をお許しください。
捕鯨が残酷だと言う人は多分あのショーも残酷だと思うんじゃないかな、とは思うんだ。
でもあれか。「べつにあの場で殺してるわけじゃないじゃん」と言うか…。
どう見ても仔牛の体にかなりのインパクトに見えたから、牛くらいの知能の動物なら当然痛いし、怖いし、ひどい目に合ってると感じると思うんだよね。やっぱりかわいそうだ。
ロデオも元はカウボーイ(牧羊農家?)たちが牛馬の群れをコントロールする技を披露する催しだったんでしょう。家畜なんてモノ同然の時代から。それが今でもそのままなんだな~と。まあ畜産業はあまり情が移ってもつらいでしょうし…難しいです。不必要な苦痛を与えるのはどうかと思いますが。
えーと、ツレ氏はこれ以上ないくらい似てると思っています(笑)もしも、いつか、実物登場する日が来たら??読んでくださる方全員「納得!(爆笑)」だと。
実際の言葉は英語ですが、ワタシの感じたとおりの言葉遣いに直してます^^
いつも読んでくださってありがとうございます☆
こんにちは、初めてコメントします^_^
ロデオは馬の胴の後ろ足に近い所を紐で縛って暴れさせている筈だったと思います(多分 牛も)
カウボーイの競技は実は色々あって、ロデオみたいに昔ながらの荒くれ者的なものは大衆に人気がある様ですが、
虐待的でない競技もレイニングやカッティングなど 面白いものがあるんですよ!
馬は怖がりなので、猛獣使いの様な 恐怖政治的な調教は出来ないので、残酷な物ばかりではないです!
もし良かったら、是非ご覧になって
くださいね!!
コメントありがとうございます。
はい、ひととおり最後まで観ましたよー。乗馬のテクニックを披露するのは馬と乗り手の信頼関係がないとできないことだと思いますので、それは心穏やかに観ることができました。
毎年たくさんの人たちが楽しみにしている一大イベントですね。競技に出る人たちもとても誇らしいイベントなんだろうと思います。