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こないだ飛び込みで電話の買い替えに行ったんだ。(テン買ったった!…が今回はその話じゃなく)
そのついでに近くに合ったiPadプロとアッポーペン、もう一回触ってみたんだ。

9月、猛烈なエネルギーを使ってiPadプロとWindowsのサーフェスプロを比べて悩んで選んだつもりだった。
過去記事はこちら「Surface Proをね…買ってしまったんだね」
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サーフェスもたいがい慣れてきて、相変わらずの描画のバグ??にも妥協しながら使っていたが・・・
もしお絵描きタブレットをサーフェスかiPadの2択で考えてるなら、
お絵描きには断然iPadプロです!!!

↓ 以下怨念渦巻く比較詳細と恨み節が続くので興味のある方だけお読みください( ˘ω˘)

サーフェスプロの敗北を決定づけた問題点
画面がつるっつる過ぎて描きづらい。アメリカでサーフェス用のペーパーライクのシートがないので日本アマゾンで2000円くらいのを買い、届くのを待っているところ。
➔iPadはペンと画面の摩擦が絶妙で、これならシートいらないな…!と感じた。

別売りサーフェスペンに付いていたペン先は通常使用2か月足らずであっさり潰れた。
補償対象ではなく消耗品扱いらしくWindowsショップへ行くと3本セット(2H、HB、B)約2千円を買わされた。
➔アッポーペンは先までカッチリしてるのに筆圧感知も十分。

相変わらずのホクロ毛現象(怒)これが一番ストレス。正体は、画面に置いた小指の腹とペン先が同時に画面が反応するために起こるエラーのようだ。気休めに小指用のグローブを買ったが効果なし。なんならペン先がじゃなくて画面に置いた手の下に不気味な線が描画されてたり。タッチパネルの設定、筆圧の設定も教えてもらっていろいろやってみたがギブアップ。
➔iPadユーザーのブロ友さんたちからはそんな話は聞かない。。

画面の書き味については、買う前もWindowsとアップルを往復して試したのに、その時は違いに気付かなかった。
今サーフェスにも慣れてきて、感触が身について改めてアップルでiPadを触ったら全然違うじゃないかーーー(泣)一筆で分かったわ!!

なんか…思い返すと最初からサーフェスを選ぼうとしてて、大丈夫な理由を一生懸命探してたように思える。自分意味不明。や…そんな自分はiPadにしてたらしてたでWindowsに謎の未練を残し成仏できなかったかもしれない。

しかしまぁ…お絵描き時の不具合をそのままにして発売するとか、じゃあ無駄に高機能な描画ツールはいったい誰の為のものなんでしょーかね…ものっすごい筆圧の妙を生かしたメモを取るビジネスマン向けかな。つか文字書いてもホクロ毛出まくるけどね。

何年後になるかわからないが、次はやっぱ安定のリンゴ屋さんですかね(ヽ´ω`) それかワコム。
iPadはお絵描きスキーたちのためのタブレットとして作られたわけじゃないのにあそこまで行き届いているなんてもう驚愕の域としか言えねえ。

やっぱり
多数に選ばれるものには訳がある。
(何度目だ)

いつも応援ありがとうございます。
言うてもそこそこ愛着も沸いてしまったサーフェスを飼いならすべく頑張ります。
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