前回からのつづき

前回少々説明不足。わかりづらくてスミマセン。
大きな会場で大学の卒業式が終わった後、夕方から家族だけのパーティが開催されたのだ。

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マイノリティの生きる知恵全開で対処せよ。地雷スイッチがどこにあるか分からない相手に「私も同等」のような素振りを見せてはいけない。

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マウント女は自分と違う意見を聞きたくない
 

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そんな話をしているところに
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(食肉として)「発売」のほうのリリースだった 


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もちろんあの時のヒナの肉ではないが...

モトヨメが入って来てちょっとしてからオーマともバラバラになった。
今思うとオーマに対し全力でリアクションし、相槌を打つワタシを見て助け舟を出してくれたのかもしれない。

3へつづく


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