テキサス到着から自宅までが、果てしなく長く感じた日の記録
 
自宅までが遠い!(前)の続き
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別に詳しく説明する必要はないのだが、あちこち寄るというのが疲れた体にキビしかった。
 

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 ねこちゃんの爪とぎ段ボールのクズも盛大に散らかっており、掃除した形跡は見られなかった。


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忙しいツレ氏はすぐに自室で仕事に戻っていた。
長い休暇をもらった嫁なんだから文句を言ったら悪いかもしれないが。


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無理だった。


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 (滞在先のホテルでも必ず腰痛対策に水泳とサウナを使うツレ氏)


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あえて入れ違いで日程を組んだのでこうなったのだが

その日は土曜日だったのにツレ氏を空港へ送った後のワタシの頭の中は時々月曜になっていて運転しながら「月曜のジムのクラスは10時半~だから間に合うぞ」などと思ったとおもえば土曜だと気付き、またふと「明日は火曜だから…」とぼんやり翌日の予定を考えるなどなんだかおかしなことになっていた。こわい。

ついでに今回の時差ボケはミョーに重く感じた。
留守番なので何時でも起きれる、いつでも仮眠できる…というのがかえって悪かったのかもしれない。
年齢とともに時差ボケはひどくなるという説もある。。


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