



何度も臨死体験からよみがえったウチの古い2台の車。
最近は調子いいが(‥チッ)
一時期はいつ出先で止まるか分からなかったのでチャージャーを積んで走っていたことも。
チャージャーやケーブルなんてどこの家庭にもあると思っていた。
友人A「え、無いよ。普通持ってないんじゃない」
友人B「うちも無い。なんかあったら保険会社に電話すればタダで来てくれるよ」
えーーーーーー
誰も「いつどこで壊れるかわからない車」は乗らないようだ。
レクサスストーリー「故障車列伝」
いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村
絵日記ランキングへ
コメント
コメント一覧 (2)
ずっと前アメリカのドラマで天才少年(飛び級で大学院卒業後最先端医療でトップドクター)が車を買うときクラシックカーを選び、凡人のドクターである父が「壊れない日本車の方が経済的じゃないか…」困惑してましたが後にのクラシックカーが壊れてしまい案の定彼女とのデートも散々…
その車を凡人の父が修理して息子は父のことを改めて尊敬するというエピソードがありました。
私はそのせいで
「アメリカの車って壊れる前提なんや!!」と子供心に染み付いてしまい、日本車以外買わないと決めましたw
ウチも一応バッテリー繋げるのありますけど、使いたくないなあw
ここでの暮らし数年。車の故障が日常的になりすぎてその都度イライラしつつも「まあ車ってのは直しながら乗るもんだ」と受け入れていた自分と周りの友人とのギャップににΣ(゚□゚;)ハッとした出来事でした。。
ところでおもしろそうなドラマですね。監督か脚本家は日本車びいきですね。むふふ