明らかに収穫ナシな面通しを終えてあっさり解放された。嫌な汗だけドッサリかいた。

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「近所の皆さん!ワタシは捕まったんじゃないんですよーっ捜査の協力!」(心の叫び)


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いや…日中誰もいないならわかるが大人二人も在宅なんだから窓くらい開けるだろう。

元々次女タンはウチと母親宅を1、2週間周期で行ったり来たりの生活ではあったが、泥棒が手を突っ込んだ引き出しと鑑識の黒い粉がついた自室を見て、しばらく戻る気になれないのは無理もないことだ。(次女タンが母親宅から帰って来る時にはちゃんときれいにしたよ!)


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そもそもあの状況で、犯人はのうのうとガーデナー仲間と一緒だったか??と思う。あれっきり飛び出して行方をくらましたんじゃないだろうか。まだその辺でウロウロしてるんじゃないだろうか と。


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4へつづく



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