クリスマスイブに母親と一緒にウチにやって来たツレ氏の元妻とは、実は何だかんだと年に数回は顔を合わせている。
その前は車で1分だった(;・∀・)
※彼女は総勢4人の娘たちも大きくなったので仕事も始めている。
ずっと前の記事でも書いたことがあるが、西海岸方面に住んでいたモトヨメ氏の実父は数年前強盗に押し入られ命を奪われてしまった。
つづき
「ああまったく!この男とは話が通じん!もう出ていくしかないッ」
となる気持ちは…
まあ、わかる(爆)
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コメント
コメント一覧 (6)
例えば妻が具合悪いとき「俺は外で食べるお前は俺のご飯作らなくていいだろう キリッ」と言って具合悪い妻とその子供にジャンクフードにセットを置いてどこかへ行く夫が妻からキレられて理由がわからず離婚したみたいな
男性は察する能力もないので?お互いフラストレーション溜まってドカーン!!
みたいな?
ある意味普遍的ともいえる変わらなさのツレ氏、なんだか(大変なのだろうけど)憎めないです。表裏がないというかわかりやすいというか。そして、何かあったらまったく悟られずに逃げることができますね。最終手段は行使せず手玉にとって暮らしてください。っと自分ができないことを人に勧めたりして、、、。
察するに、かつてモトヨメ氏もだいぶ頑張ったと思うんですよね。。(;・∀・)
それにしても半年前から(実際はもっと前だろう)の妻の覚悟に全く気付かなかったというエピソードにはめまいのような絶望感とともに逆に肩の力の抜けるような感覚が生じましたよ…人はそれをあきらめと呼ぶ?(-_-;)
コラちょっと待て。
てか周りに心当たりが多すぎてわかんなーいwww
ぶっちゃけ順応というか、英語も習慣もおぼつかない自分は周りに助けられてなんとかやってるんで、敵を作るわけにはいかんのだな(^^;
歩くエネ夫の見本市みたいなところがあるので(あ、言っちゃった)妻にはバレバレの表裏でわかり易いっす(本人自覚無し)。まあそれなりに長く仲良くやっていけるようがんばります…ワタシのテキサス生活の生命線なんで~ふふ。