注)以下 「シン ゴジラ」をすでに観た人対象の記事になっています!これからご覧になる方は閲覧注意。。
前回の記事はこちら
それにしても実にインパクトある経験であった。。
前回描いた以外のいろいろ…本日も描き散らかしでGO!
巨大生物が東京に上陸だー!わくわく。
いよいよその姿が白日の下に…!
と思ったら

(だいたいこんな感じだったっけ?↑)
徐々に変態することも知らなかったし、リアルなCGに慣れた目にはこの手作り感が厳しいッ!!

すんませんホント、ホント動揺した!

冒頭のボートが何だったかも分からずじまい。
ラストになんかガイコツみたいなのが映ったよーな映ってないよーな。
今思うと映画のどこ見てたの?的な見落とし加減(汗
そして興味深いアメリカ人たちの反応。帰宅して今までネタバレを避けて敬遠してたレビューなんかも漁ったりした。
そんなこんなで翌日はもう一日中頭の中ゴジラとさとみのことで一杯だった…


大ファンか。

観客の反応のタイミングや雰囲気からワタシのようなリピーターがかなり混じっていたと思われる。
どこにも広告がないのに集まるんだからかなりの日本アニメキャリア組()だろう。

アレは牧教授のボートだったんか、とかいろいろ分かって安心。
あの姿の消し方が思わせぶりだね!いつかまた出てくるのかな。(牧教授って何歳?)
アメリカ人が反応したシーンで覚えている所を挙げていっすか!
・首相の「早く言ってよ!」になぜか爆笑
・招集された3人の生物学の専門家?と向かい合ってるところでクスクス
・高橋一生が「わーー!わーー!」とパソコン持って走り回って、「ごめんなさい」というくだりが大ウケ。
・アメリカ軍のミサイル攻撃が効いて「さすがアメリカだな!(字幕はWay to go America!) 」で嬉しそうに笑う
・暫定首相が「やっぱり総理大臣って大変だな。ラーメン伸びちゃったよ」がウケてた
・「あの国の連中はいつだってこうだ!(字幕はTipical American!)」で爆笑
・広島 長崎原爆の写真のシーンは一瞬だったが物音一つ立たなかった
・やっぱり石原さとみの英語のシーンには「ヒソヒソヒソ」と声が上がる
・ゴジラ凍結に成功して静かに喜び安堵する人々の姿にもクスクス笑っていた(ハリウッド映画だと100パー「ウォーー!」と喝采、抱き合いになる場面なので新鮮だったのでは?)
昨晩は拍手は起こらず最後の尻尾のガイコツのシーンが終わったあと「Godzilla's baby, hun? (ゴジラベビー、ってか?)」と誰かが言いハハ…と笑いが起こっていた。第6形態の示唆、ってのは伝わったんだな。(←1回目のときわかんなかったワタシ)
以上思い出せる(所々不明瞭)箇所でしたー。
「この国はまだまだやっていける、大丈夫だ!」という日本人による日本人に向けたメッセージ性の強い映画だったけど、こんな遠い国の人々にはどう映ったんだろう。
世界中の同盟国を「オレらが守ってやってる」つもりでいるアメリカ人にとって、各国間のジレンマとフラストレーションを抱えながら渡りあっている日本人の本音が少しは伝わっただろうか。
2回も原爆を落とされたことを忘れていないことを、それでも前を向いて進んできた日本人の歴史を少しはわかってもらえただろうか。
英語のレビューサイトも(すこーしだけ)のぞいてみた。
まずこの映画の特徴をざっくり。。
このCG全盛の現代で特撮感丸出しのゴジラ。オリジナル作品へのオマージュがふんだんに盛り込まれている。
「事件は会議室で起きている」を地で行くやや自嘲的な展開、役人たちの早口のセリフばかりが延々続く。
日本人によって100%日本人だけに向けて作られた映画。
先の大規模な震災と放射能汚染事故に大きくインスパイアされている。
高レビューの人にはそれらがまさに高く評価された点であり、低レビューの人にはそれらが退屈に思う理由だったという面白い結果になっている。
滑稽なほど多くのプロセスを経ないとはじめの一撃がくわえられない、それくらい慎重に平和を壊さぬよう今までやってきた国なのだのだということを、ワタシ個人は誇りに思う。銃がその辺に売っていて、コソ泥が、民間人が、警察官が簡単にドンパチ始める国の人間には絶対にわからないだろうけど。(でもそんな国の傘下にあるからこそ日本人の命を戦争で失わずに済んできたというものすごい皮肉。。)

この辺も妙~~に記憶に残るのよね…
だんだん克服されていくともっと「安心して楽しみをゆだねられる映画」が日本からもできていくんだが(笑)
けど
なんだかんだ言ってあの石原さとみの英語シーンがワタシにキョーレツな印象を植え付け、リピする原因のひとつになったのだと思えば彼女のプロモーターとしての存在理由は絶大だったと言わざるを得ない。。
またすばらしい才能による新しい作品が日本から上陸してくる日を楽しみにしています!
いつも応援ありがとうございます。

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それにしても実にインパクトある経験であった。。
前回描いた以外のいろいろ…本日も描き散らかしでGO!
巨大生物が東京に上陸だー!わくわく。
いよいよその姿が白日の下に…!
と思ったら

(だいたいこんな感じだったっけ?↑)
徐々に変態することも知らなかったし、リアルなCGに慣れた目にはこの手作り感が厳しいッ!!

すんませんホント、ホント動揺した!

冒頭のボートが何だったかも分からずじまい。
ラストになんかガイコツみたいなのが映ったよーな映ってないよーな。
今思うと映画のどこ見てたの?的な見落とし加減(汗
そして興味深いアメリカ人たちの反応。帰宅して今までネタバレを避けて敬遠してたレビューなんかも漁ったりした。
そんなこんなで翌日はもう一日中頭の中ゴジラとさとみのことで一杯だった…


大ファンか。

観客の反応のタイミングや雰囲気からワタシのようなリピーターがかなり混じっていたと思われる。
どこにも広告がないのに集まるんだからかなりの日本アニメキャリア組()だろう。

アレは牧教授のボートだったんか、とかいろいろ分かって安心。
あの姿の消し方が思わせぶりだね!いつかまた出てくるのかな。(牧教授って何歳?)
アメリカ人が反応したシーンで覚えている所を挙げていっすか!
・首相の「早く言ってよ!」になぜか爆笑
・招集された3人の生物学の専門家?と向かい合ってるところでクスクス
・高橋一生が「わーー!わーー!」とパソコン持って走り回って、「ごめんなさい」というくだりが大ウケ。
・アメリカ軍のミサイル攻撃が効いて「さすがアメリカだな!(字幕はWay to go America!) 」で嬉しそうに笑う
・暫定首相が「やっぱり総理大臣って大変だな。ラーメン伸びちゃったよ」がウケてた
・「あの国の連中はいつだってこうだ!(字幕はTipical American!)」で爆笑
・広島 長崎原爆の写真のシーンは一瞬だったが物音一つ立たなかった
・やっぱり石原さとみの英語のシーンには「ヒソヒソヒソ」と声が上がる
・ゴジラ凍結に成功して静かに喜び安堵する人々の姿にもクスクス笑っていた(ハリウッド映画だと100パー「ウォーー!」と喝采、抱き合いになる場面なので新鮮だったのでは?)
昨晩は拍手は起こらず最後の尻尾のガイコツのシーンが終わったあと「Godzilla's baby, hun? (ゴジラベビー、ってか?)」と誰かが言いハハ…と笑いが起こっていた。第6形態の示唆、ってのは伝わったんだな。(←1回目のときわかんなかったワタシ)
以上思い出せる(所々不明瞭)箇所でしたー。
「この国はまだまだやっていける、大丈夫だ!」という日本人による日本人に向けたメッセージ性の強い映画だったけど、こんな遠い国の人々にはどう映ったんだろう。
世界中の同盟国を「オレらが守ってやってる」つもりでいるアメリカ人にとって、各国間のジレンマとフラストレーションを抱えながら渡りあっている日本人の本音が少しは伝わっただろうか。
2回も原爆を落とされたことを忘れていないことを、それでも前を向いて進んできた日本人の歴史を少しはわかってもらえただろうか。
英語のレビューサイトも(すこーしだけ)のぞいてみた。
まずこの映画の特徴をざっくり。。
このCG全盛の現代で特撮感丸出しのゴジラ。オリジナル作品へのオマージュがふんだんに盛り込まれている。
「事件は会議室で起きている」を地で行くやや自嘲的な展開、役人たちの早口のセリフばかりが延々続く。
日本人によって100%日本人だけに向けて作られた映画。
先の大規模な震災と放射能汚染事故に大きくインスパイアされている。
高レビューの人にはそれらがまさに高く評価された点であり、低レビューの人にはそれらが退屈に思う理由だったという面白い結果になっている。
滑稽なほど多くのプロセスを経ないとはじめの一撃がくわえられない、それくらい慎重に平和を壊さぬよう今までやってきた国なのだのだということを、ワタシ個人は誇りに思う。銃がその辺に売っていて、コソ泥が、民間人が、警察官が簡単にドンパチ始める国の人間には絶対にわからないだろうけど。(でもそんな国の傘下にあるからこそ日本人の命を戦争で失わずに済んできたというものすごい皮肉。。)

この辺も妙~~に記憶に残るのよね…
だんだん克服されていくともっと「安心して楽しみをゆだねられる映画」が日本からもできていくんだが(笑)
けど
なんだかんだ言ってあの石原さとみの英語シーンがワタシにキョーレツな印象を植え付け、リピする原因のひとつになったのだと思えば彼女のプロモーターとしての存在理由は絶大だったと言わざるを得ない。。
またすばらしい才能による新しい作品が日本から上陸してくる日を楽しみにしています!
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コメント
コメント一覧 (6)
特に、石原さとみの英語を聞いているのが恥ずかしかった、というのが見てはいなかったけど、すごくよく分かります笑
いやー、それにしても日本人の演技って、どうしてあんなにわざとらしいんでしょうかね。
まぁ、日本映画に出てくる外人さんは論外ですけど。
見ているこっちの顔から火を噴きだしそうになることがあります。
うちの夫は日本人ではないので、日本人の俳優はなんであんなに演技が下手なんだ、と一緒に日本のドラマや映画を見ていると、いつも訊ねてきます。それは起源が歌舞伎だからだよーとか言ってますけど、一体なんでなのか私も謎です。
それにしても、八割も埋まってるって、すごいですね。
広島、長崎の原爆のシーンで沈黙にとなったというのも感慨深いです。
アメリカの方々は、原爆投下について、色々と言い訳をして正当化してますが、なんだかんだ言って思うところがあるのかもしれませんね。
いやーそれにしても読み応えのあるレビュー、ありがとうございます。
アメリカは一回災害起きると立ち直る前に切り捨てる感じが多いので(ハリケーンで崩壊した町はゴーストタウン状態だったり) 共感しないかもしれませんね。
外国人事務所登録所…けっこう「ビザもあやふやな外国人が登録しててあやしい」所もあるんですよね…
変な仕事を依頼されて日本嫌いになった某ハリウッドスターの若き頃の話とか CMで人気になったマッチョ外国人が実はビザが切れてたとか お金をちゃんと払わなくて抗議していた外国人タレントを業界から締め出したとか 黒い噂もチラホラ…
ああいう1日だけの依頼って「現金で手渡し」にしてやれば、証拠は残らないし…
(映画のエキストラの人もそうですよね)
だからそんな状態で演技指導なんて無理無理なんでしょうねw
長々と言いたい放題の記事にお付き合いくださりありがとうございました!
もしこれを日本で友達と観ていたらやんややんやとその場で盛り上がって終わったと思うんですけど、「これをもしアメリカ人に見せたらどう思うんだろう見せてみたい」というのが思いがけず叶って興奮しました。
しかも自分のほうがアウェイ、というシチュエーションで鑑賞したので日本で観ていたらおよそ起こらなかったであろう感情が沸いたり動揺しましたねー。
演技が歌舞伎から!やっぱそうなのかな(^^; 日本人の演技は自然に見えないの多いかも。舞台の芝居をそのまま持って来たような。絶対崩せない様式美みたいなのがあるんですかね。竹野内豊がしゃべると独特のセリフの間で場が「トレンディ~☆」ってなるのはワタシの目のせいですが。はは
わーその外国人タレントのゴシップ気になるー!(笑)
もしかしてヘンな着ぐるみでCM出された人気絶頂の頃のエ〇ワードくんとか~?
マッチョタレントといえばチャッ〇…か!?はは
しかしまったく告知・宣伝ナシ(ワタシはたまたま直前に「いったいゴジラは来るのか?来ないのか?」と検索したから見つけたものの)なのに、しかもウチの近所は中心市街じゃないのに、あれだけ人が入るんだからもうちょっと宣伝してもいいのになあ、と不思議です。
高校に「日本語クラス」がある今日このごろ、「えー知ってたら行ったのに!」ていうオタク若者とかまだまだいたはずです。
まあそんな中で目ざとく(笑)見つけて足を運ぶくらいの人々だったので、それなりに感じるところがあったんじゃないかなーそうだといいなあ~
と、期待してます(^^;
本当にゴジラが出現したら、日本はどうなるのか?っていうのがすごくリアルだ、て聞いたよ。
まっちゃん(ダウンタウンの)が、
東京湾じゃなくて、志摩半島あたりに出現すれば、リアルなのにねーって(笑)
あははほんと。ぶっちゃけ関東沖ではなく東京湾内にあんなでかい何かが入りこんだらとっくに海自か海上保安に補足されてるって…とか、そういうヤボは言っちゃいかん(笑)