はじめは何かプラスチック片のようなゴミが舞い上がってる?と思った。
その車も相当焦ったと思うが緩やかな減速をして路肩に寄せたのでわれわれ後続車全員助かった…
昨日また同じ道を走ったのだがその辺りは工事中なので所々路肩のスペースがないではないか!!
そんなところで急停止されてたらどうなっていたのかと思うとぞっとする。バーストした車も後続車もラッキーだった。。
それにしてもぶわ~~っと渦巻いて舞い上がるタイヤ片にはビビった。初めは何かと思ったがこちらの車体に「カチンカチン」と当たる音もしなかったし、傷もつかなかった。しかしテキサスは全体に皆が高速で走るからバーストするとああなるんだね…
ワタシは横から割り込まれてもいいくらい十分車間を取って走るのでそれも良かった。ツレ氏の運転はホントーに荒く、時々「なんでいつも夫の運転手…ブツブツ」と思う時もあるけど自分のほうが安全運転の自信があるので「やっぱワタシが運転するほうがいいわ…」と思い直すのである。。。
ガッツリネタバレなのでタイトルは言わないが↓
最初っからいかにも悪者、じゃなくて「ああオマエだったのか」という人物の車だった。
なんつーか…エンブレム映す意味があんのか?スポンサーだったんか??なぞ(笑)
(エンドロール見なかったんで…アメリカ人もエンドロール見ないで照明付く前に皆サッサと席を立つよね~^^;)
時々あるよね。
別に悪人じゃなくても「一見善良そうだけど一癖ある性格」とかの登場人物の車に日本車が採用される。
まあ…当たってなくもない フフ
皆さん気持ちいい秋晴れの日もどうぞ安全運転で!
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コメント
コメント一覧 (4)
私も同じ経験があります。
特に夏場はタイヤ破片がゴロゴロ
炎天下のなか野外で駐車し続けるために劣化が加速し…というパターン。
うちは旦那が定期的に「タイヤは〜年経ったら絶対変える」「エアコンフィルターは一年に一回変える」と決めているのでそれほど問題なく走っていますが(´Д` )
確かにタイヤ高いですしね〜
車間距離ちゃんと取らないと怖いですね。
日本車は壊れないから「常に常に裏切りや陰謀が渦巻く世界で頼りになるのは無機質で忠実な下僕…」だから日本車なのかな?w
それともホラー映画で必ずいじめっ子や◯ッチ系が最初に殺されるパターンみたいな…w
「無機質で忠実な下僕」爆笑とともに「なるほど~!」
自分に裏表があると無意識に信頼できるものを身の周りに置きたい。うむ。(ワタシかな?フフ)
イタリア車かなんかのCMで車がラテン美女に擬人化しててオーナーの男性のネクタイをぐっと引っ張って頬をひっぱたく、というの覚えてます?日本車ではそれ、絶っっ対ないですからー(笑)
タイヤ、摩耗したのを交換した時の乗り心地のよさ!燃費も違うし、ウチも定期的に交換したいものです…というか本体のほうを早く換えてほしいです(故障つづきの2台)
お、いい質問ですね。
その車がバーストした場所は現在面々と工事をしてる道で、その時は片道2車線プラス左側に路肩が設けてありました。その地点の右側は工事用のコンクリートの壁が車線ギリギリまであって路肩が無い地点…でもそれは臨時の状態です。
完成して片道3車線かそれ以上の大きな道路になったら両側に路肩ができます。
両方向の2車線、4車線だと進行方向の右側に路肩があるようになってます。
以上、法的な知識じゃなくて自分がよく走る道を思い出しながらの情報です(^^;