「2008年 別れの朝」のつづき


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(宇多田ヒカル「Flavor Of Love」)
前触れ無く突然、強烈な感情が湧き上がる!

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(ミスチル「しるし」)


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なんだか知らんが「出会ってしまった」という言葉が頭の中をくり返し、歌詞の一言一句が尋常でない感覚で胸に響く!!
「ラリ」って怖い!!


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 「先のことはわからないけど、彼とはこれからいろいろ始まってゆく」と確信した。


こういう「壮大な勘違い」で人は運命(という思い込み)にのまれていくんだね…

この時ならまだ引き返せたのにカイエ!

なんつって。

「結局結婚したからいいじゃん」と思われるかもしれないが、これくらいの強烈なインパクトに襲われていなかったら、冷静に考えて結婚向きの物件ではなかった。(お互いに)


つづく…不定期に。


多分この頃使ってたドコモのケータイ。
文字盤がスライドできてパソコンみたいにどんどん打ち込める、一目ぼれしてすごく気に入って使ってたが…結局テキサスへ引っ越し、途中解約だったので2万6千円くらいの残りを払う羽目になった。
dokomo
知人の連絡先が入っているし~と思って充電器と共に捨てずにいたが、別にその後開くこともなく。


「それはハリケーンアイクの年だった」へつづく

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ところで歌詞の引用について、知恵袋(爆)によるとこういう使い方ならセーフらしい…?です