友人から紹介されて以来文通をしていたテキサスのツレ氏宅へ「どんなもんだろう」と1週間滞在。
それなりにもてなされ夢のような日々でもあり、楽しかった。(時系列的に言ってスネ毛の話の最終日)
そして別れの日。
(当時ストパーかけてたカイエ)
そんなに情が沸くほど一緒に過ごしてない相手に似つかわしくない言葉だなあと思いつつまあ言うだけ言っとこう、と思った。
「2008年 別れの朝、つづき」へ
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それなりにもてなされ夢のような日々でもあり、楽しかった。(時系列的に言ってスネ毛の話の最終日)
そして別れの日。
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コメント
コメント一覧 (10)
ストパーは日本でかけているのですか?
私は髪が本当に弱くてパーマ液は「かからないくせに髪が痛む」染料は「染まらぬけど痛む」体質なんでパーマかけれる人が羨ましいです。
美容師さんも最初は大丈夫ですよーって云うんだけど「アレ?アレ?」みたいな表情になって裏で店長とコソコソパターン。
もう年の果て超えたので、今は諦めていますけど( ̄▽ ̄)
笑える話なのにキュンっときちゃいますね(•ө•)♡
キタよコレ!!
にやにやが止まりません
ワクテカワクテカ
わたしもテキサスに住んでいます。
刺激のない毎日、こちらのブログをささやかな楽しみにして生きております。
今回の漫画はまた、共感できるというか何というか、思わずコメントを残さずにはおられませんでした。
つづきが本当に楽しみです。
>こういう「壮大な勘違い」で人は運命(という思い込み)にのまれていくんだね…
この時ならまだ引き返せたのにカイエ!
なんつって。
「結局結婚したからいいじゃん」と思われるかもしれないが、これくらいの強烈なインパクトに襲われていなかったら、冷静に考えて結婚向きの物件ではなかった。(お互いに)
↑もうグッサリと刺さりました*><*本当「壮大な勘違い」とあの時なぜ気づかなかったのか・・・なんとかは盲目って本当なんですね。私もなにかに取り込まれていたのかもしれません・・・あまりに直球ドンピシャすぎてRomオンリーにできませんでした*><*
ストパーは日本で、当時1万円近くまで安くなった縮毛矯正でしたよー。
ザワザワの頭がつるっつるツヤツヤになって震えた…。
パーマは「パフィーの亜美ちゃんみたいにしてください」と言ったこともあるし(笑)小さい束をねじってさらにそれをコイル?に巻いてパーマをかける、ソフトドレッドみたいなのものまでいろいろしたけど今は白髪を染めるのに精一杯でくせ毛放題生活で~す。。
かっこよく描いてあげようとするほどキモチワルくなるのはなぜ…
しかもいつもの単純な線のほうがよっぽど似てる…
尚、滞在中の両親とツレ氏本人にはウケがいい模様。
フフ…
ゆっくりですがこのシリーズもじわりと進めてまいります
いつも読んでくださってありがとうございます!
ぷちこさんもいろんなドラマを経てこの長い残暑のテキサスの空の下にいらっしゃるんですね。
出会いから結婚まではわりとモヤモヤ、ハラハラも多く描くとき消耗するので進行はゆっくりになると思いますが(笑)楽しいマンガブログになるよう頑張ります♪
コメント感謝ですm(__)m
Sumiさんのコメントを見て、次の記事にコメ欄つけ忘れてたのに気づきました(^^:
いやもうほんとうに。親子の縁は選べない。しかしパートナーは自分の意志で選べる。…それなのに何か、もう絶対抗えない何かが~~すんごい力でそこへ運んでいったんだぁー?!
実りある人生に近づくよう、腹立ちも笑いに昇華できるようこのブログを描いています(笑)