語学留学などをするときに気を付けるべき重要事項のひとつとして
「日本人とばかりつるんではいけない」
というのがよく知られています。

海外で出会う日本人って面白い人も多く、 バラエティに富んだ人生経験、外国暮らしの苦労の共有など、ひとたび出会ってしまったら最後「付き合うな」というほうが無理というモンです。

なので
ワタシの参加したバイブルスタディとESLクラスには自分以外日本人がおらず、ホッとしてます(^^; 
(ゼッタイつるんじゃうタチなので)

しかし

esl2-1

6割くらいラテンアメリカ、残り中国人、次いで韓国人と日本人(自分)が少々という割合。

アジア系は中国人が多いので彼女らはトーゼン中国語でしゃべりまくっているんですが、ワタシのことを「おいでおいでー」と輪に入れてくれたりして。

ラテン系の人たちも全員とてもフレンドリーですが、どーーーいうわけか休憩時間などになるとアジアグループ、ラテングループに分かれがち。

中国訛りの英語もスパニッシュ訛りの英語も自分には同じくらいわかりづらいのに、なぜかアジア系と一緒にいると落ち着くというか安心するというか。。。

でも共通語は英語なわけで、英語を話すモチベーションになるのでそれはいいわけで。


と、油断していると

esl2-2

 カタコトっぽいだけでなく、かなり流暢な日本語を話す人もちらほらいるので、この誘惑に流されないようにしなくては~~


あーーー
そのESLのしくだい…
いよいよ明日だー
やんないとーー


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