Neko-Chanの秘密1
Neko-Chanの秘密2
からの続きです
いよいよ秘密の核心に迫る!(?)
ねこさんが毎日うちにごはんを食べに来るようになった頃のこと。
避妊手術済み、はこの時はまだ「賭け」でした(汗)
でも数か月しても発情期は来ず、子猫も産まれず。
ただ、これらの根拠も「その銃の事件のあった家の猫だった」と言い切ってしまうには弱いですよね…
しかし
ツレ氏、今ではもうすっかりその家のこと「ねこちゃんの前の家」呼ばわりです。
お客さんと話していて猫のことに及ぶと得意げに披露するエピソードとなっています (不謹慎…)
「でも単なる憶測だから」と言うと
「貼り紙したのに電話一本かかってこなかったじゃないか。もうあの家で間違いないよ」(ドヤ顔)
え?それのどこが根拠…
いつかその家の真横の家の人に出くわしたら「あのー、お隣さん、猫を飼っていたかご存知ですか」と聞こう聞こうと思いつつ、そんなことわざわざ聞かれたらヘンに思うだろうなあとか、なかなか立ち話できるタイミングで出くわさないなあとか、未だに確証をつかめずにいます。
思わせぶりなスタートを切ったのにゴメンナサイ(^^;;
ねこさんがどこから来たのでもいいのだけれど、出会う前はどんな人と暮らしてどんな名前で呼ばれていたのかな~と、できることなら知りたいなあと思っちゃうのです。
ねこちゃんシリーズこの機会にもう少し続けます。
4へつづく
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コメント
コメント一覧 (6)
いつもブログ楽しく拝見させていただいています!
我が家も国際結婚海外移住組なのですが、猫の来た経緯がほぼ一緒なのにびっくりして初コメしちゃいました!
ある日突然ものすごく人馴れした猫が現れて媚媚作戦で我が家にあがりこんだこと。
ちょうど、我が家の近くの窓から猫糞を投げる(!)非常識カップルが周囲のブーイングを受けて引越した時期と重なったこと。
最初見たとき「茶トラ…苦手な柄。もっと綺麗な柄だったらなー」と思ってしまったこと(笑)
今では「火事になったら猫だけつれて逃げる」と言い切るほど生活の中心になっていること…など。(しかもその後に保護したもう1猫も茶トラ)
私も色々気になるけれど、真相は永遠に謎なんですよね…。
ともかく、ねこちゃん素敵な家族ができて良かったです!今度こそ、カイエさんのところで元気で長生きの猫生を送れますように!
今後もブログ楽しみにしています^^長文失礼しました。
得意げに話すツレさんの様子は想像できます(笑)
今週は、日本で巨大台風が縦断してて、堤防が決壊して、大変なことになってたらしいよ。
昨日テレビで、お年寄り夫妻がそれぞれ柴犬らしい飼い犬を抱っこして、屋根に避難して、
おばあちゃんと犬、おじいちゃんと犬が順番にヘリから降下した自衛隊員に吊り上げられてた。
最近だとペットも助けてくれるんだね。
なかなか、100%ノラ猫は、そこまで媚び売りません。
うちの周りでもノラさんいますけど、近づくとササッと去っていきます。(華麗に。)
でも今日旦那はんとちょっと大きめな公園いったら、ネコさんがいまして、ものすっごい人慣れしてるの!
近くにいっても、逃げようともせず、しかも毛並みがキレイ✨足はちょっと汚かったけど、たぶん、どこからかのお宅から脱走という名の町内巡回してるんでしょうね。笑
そして、お!いい感じのベンチ♪( ´▽`)一休み〜と思ってたら、私というニンゲンにバレてしまった。
なのだと思います。
いやー、でも、なんにしても、カイエさん家がネコちゃんにとって、前の住処よりも、居心地いいんでしょうね?
イマイチだなーと思ったら、そっこーいなくなってると思います。
コメントありがとうございます。
うわー「猫糞を投げる」!それいったいどんなゴリラ…(あ失礼^^;)
そちらでもうちのねこちゃんそっくりの猫さんが同じようにたくましく新しい家族を見つけて幸せに暮らしているんだな~と思うと、遠くから猫ちゃんたちとK.Kさんの末永い幸福を願わずにいられません!(^^)
ほんと。ねこさんも、たまには昔のこと思い出すこともあるんだろうな~。
日本での災害すごいね。。心配です。
中越沖地震の山古志村の避難のときは犬猫を置いて行って、後で再会するのが映画になったりしたよね。
そのご夫婦、大切な家族と一緒に救助されて本当によかった。避難所でもできるだけ不便なく過ごせていますように。
そうですよねー。サっと懐深く入り込んでハートを根こそぎ奪っていく…もはや「猫テロ」(笑)そうやってどれだけの人々が期せずして猫飼いになっていったことか。
公園でのねこさんたちとのふれあい、ほのぼのしていいですねー。
うちもねこちゃんがこれからもずっといてくれる居心地のいいところでありたいと思ってます(^^)