次女の結婚相手との会話 進撃のオーマ
次女タンが60代の結婚相手を連れてきたエピソードはじめからはこちら(「ここんちじゃないけど」→去年引越してきたウチは両隣から嫌われている)ワタシも長女タンの大学院卒業祝いで会った彼氏くんのおじいさん。若い頃ドイツから米国に来て戦争は米国側の兵士として働いた ...
次女タンが60代の結婚相手を連れてきたエピソード
はじめからはこちら
(「ここんちじゃないけど」→去年引越してきたウチは両隣から嫌われている)
ワタシも長女タンの大学院卒業祝いで会った彼氏くんのおじいさん。
若い頃ドイツから米国に来て戦争は米国側の兵士として働いたらしい。とても真面目そうで感じの良い方。日本にも滞在したことがあり、興味深い話が聞けた。…が、ワタシはベロンベロンに飲んでて記憶が。。
結婚式の時にまた会えたらお話ししたい。
ってまあそれはいいとして、そのおじいさんもオーマに狙われているそうだ。
Different。
いい意味の場面もあるが、呆れた人に対して婉曲的に使うことがある。
昔はオーマのターゲットは金持ち限定だったがもう誰でもいいらしい。
家と土地があって相続する財産が多少はありそうな人なら。
オーマは若々しく身ぎれいにしてるし、あれで誰にでも親切な優しい人ならいい出会いもあるかもしれないのに。
そうでなくても実父を亡くして遺産の入った娘だってもっと気持ちよくサポートしてあげられるだろうに。
それにしても
わがままで個性の強い人が家族にいると、いつだって周囲の優しい人たちが恥をかいたり我慢を強いられたり助けてあげたり…世の中ってジャイアンの一人勝ちだよなあ。
(過去記事)モトヨメ氏も過酷な運命に翻弄されている
「アメリカ 事件被害者家族のその後(前)」
この件で多額の遺産が入ったらしいが、喜んだのはオーマだろうな…
「アメリカ 事件被害者家族のその後(後)」
他人事ながら理不尽さに憤りをおぼえる。
でも遺族が「赦します」と言えばそこでおしまい。
「殺害された人の無念さは」という感情はこっちの人には無いんだろーね。
やっぱ天国がある宗教の人たちは違うな。
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