４からのつづき

話は家の着工より前にさかのぼる。
ツレ氏の夢はわかるが、生活を共にする者として建て始める前に伝えなければいけないと思っていた。











そして工事は始まった。
その家で暮らすのは数年なのか、10年か20年かはわからないが…その間に1度でも大きな災害に遭ったらいっぺんで大損害だ。そりゃ100パー安全な場所なんてどこにもない。隕石が降ってくることだって無いとはいえない。けれど予測できる範囲で防げることなら防ぐべきなのに。
そしてその時は
アタシが思ってたよりメチャクチャ早く来たってわけ（笑）←海外ドラマナレーション風に


冷たい反応でゴメン。でも「そら見たことか」という気持ちが隠せない。








グチ記事御免m(__)m

他にも家の建築に関しては山ほど言いたいことがあるのだが今回はハリケーンの影響に絞ることにして、割愛。いずれ引っ越したらまたボヤきのオンパレードになるかもしれないスマン。

6へつづく

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