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実家の母が
「一度でいいからハンサムなツレ氏を描いてくれ。さもなくば向こうのご両親に申し訳が立たぬ」
と懇願するのでがんばってハンサム中年貴公子(のつもり)を描いてみた。
別人すぎワロタ。

ツレ氏は「まだら裸族」なので、屋内で常に真っぱというわけではないです。
あと日本じゃシャツの襟からはみ出すほど胸毛モジャーなんてありえませんが、この辺りでは普通です。(都会とかではどうか知りません)ツレ氏のはいいですが、他人の胸毛はやっぱり気持ち悪い(笑)

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そして自分らの寝室についているシャワーを使わず毎日娘っコたちの部屋に隣接しているバスルームを使うので娘っコたちが頻繁に出入りしていた頃はとても嫌がられていました。
はっきり「気持ち悪い!」と言ってたのでツレ氏にやんわりやめるよう伝えましたがどこ吹く風。

ガールズが引っ越していなくなった今では悠々と裸でリビングを横切って使いに行きます。

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ひっそり後日談 :
母はハンサムツレ氏を見て安心した模様。でも「もう少し面影を入れてもよかったのでは…」と。(つまり『似ても似つかないわよ』と。)一方ツレ氏本人は満足そうでした。めでたしめでたし。