実録 欠陥住宅と生きる
なんとなく臭いなあと思っていたが、どこからかわずかにガス漏れを起こしていた。現在は元栓を閉め使用禁止。仕方なくゆで卵など作る時はカセットコンロで間に合わせている。(上の写真)と思っても…1階のセンサー式水洗トイレは誤作動するので手動式にお取替え。しかし、注 ...
なんとなく臭いなあと思っていたが、どこからかわずかにガス漏れを起こしていた。
現在は元栓を閉め使用禁止。
仕方なくゆで卵など作る時はカセットコンロで間に合わせている。(上の写真)
と思っても…
1階のセンサー式水洗トイレは誤作動するので手動式にお取替え。
しかし、注文し直して届いた便器は品番&デザイン違い。
取り付けの人が来た時ちょうど義父とワタシしかおらず、「べつにいんじゃね?」と一旦GOサインを出して取り付けたのに後からツレ氏が「ダメだ正しい物と取り換える!」と。
未使用のまま外され、置き場のない便器は今リビングに佇んでいる。
リビング直近のトイレなので早く使いたい。別にこれだっていいのに。
とにかく早く付けてくれないだろうか。
こんな遅延遅延の連続だが、少しずつ改善は進んでいる…
ツレ氏が直接ガス会社に連絡したのではなく建築業者経由。
それにしたってどこをどう伝わると旧居の方へ行かされるのか。
しかも間違いだと分かったならその時点でとっととこちらに向かえばいいのに。なんでも遅延ドタキャンすっぽかし当たり前のアメリカ人、次のアポが押したってどうってことないだろう。
なんで今日じゃダメだったのか。
ジャージャー水が降ってきた雨漏りも記憶に新しい。
(それにしても変な床だろう。ツレ氏のチョイスだ)
この日の記事は「ハロウィン2018 トリートありません」(2018年11月2日)
結局取り換えることになったトイレはこの時のもの ↓
「昨日のちょい怖かった話」(2018年8月1日)
まあだいたいがこんなかんじなんだ
「実録 これがアメリカ人の仕事の姿勢」(2018年9月8日)
いちおうガスコンロの修理は「明日」来ると言っている。
結果は明日。
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