「聞いてはいけない」シリーズとして中国人の回も描こうと思ったけど、聞いてはいけないっていうにはムリやり感強めだったので「聞いてみた」シリーズってことでお送りします。
申し込みの手続きにすらたどりつけんかった。
2へつづく↓
個人経営の小さい語学学校だったと思うが旅行ビザで来た人にもバンバン学生ビザの手続きをしてたっぽい。
今思うとどうなっていたんだろう。
古き良き時代だった(?)
と、
この記事を更新する前にそもそも学生ビザってどうやって発行されるんだ?と思い調べたら
街の語学学校でも週18時間以上の授業を受けるなら学生ビザの申請が必要らしい。本来は。
知らなかった。
(私はブラブラ観光ついでに思い付きで入学したが、授業時間は平日午前の数時間だけだったので週18時間に満たなかった。はず。記憶喪失)
聞いてはいけないシリーズ
っていうかこれらもそんな「聞いてはいけない」ってほどでもない
無為に過ごしたようでなんだかんだいろいろ動き回った20代
時系列的には
これが学生の時↓
こうして何とか入国し向かった先は↓この友人カップルの所。
その後東京独り暮らしから地元に戻りタイ旅行
んで1年間のこの仕事が挟まり↓
ニューヨーク行きのチケットを買って再び友人宅へ、そして語学学校に通う。
かな。
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コメント
コメント一覧 (12)
日本はフリービザ制度のパスポートだったので観光ビザはほぼ下りないってビザ申請代理の会社の人が言っていました。
学校がその申請代理料金を取るために授業に出ていないでこっそり働いている生徒をずっと登録して移民局に摘発されて〜とか昔よくありました。
売春で摘発されたロシア出身の女の子たちが校長とも関係を持って便宜図ってもらってたとか
ニューヨークとロスで大規模な違法売春婦宿を摘発したら半数以上が学生ビザ(もしくはフリービザで不法滞在)の人だったとか
いろいろ闇…マフィア的な…
今は入国があまりにも厳しくなりましたので遊学でーという雰囲気がどんどんなくなっていますね。
むしろそこまでして入国して移住する価値今アメリカにあるかなーと考えたり、やっぱり日本よりまあまあストレスないかもと思ったり色々考えます。
カイエ
がしました
突然のメールで失礼いたします。
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貴ブログでレビュー記事を書いていただけないでしょうか。
恐縮ですがご検討いただきますようよろしくお願いいたします。
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カイエ
がしました
カイエ
がしました
1軒目の受付嬢は、よろしくないですね。英会話学校の受付嬢なら、相手の英語レベルに合わせて喋るべきです。他にもカイエさん同様、その学校入るので諦めた人も居るでしょうし。
2軒目はいわゆるビザ取り学校でしょうねー。( ;´Д`) 私も10年以上前、こういう学校通った事あります。先生を除き、生徒も事務員も私以外は全員中国人でした。。。
カイエ
がしました
私は後先考えず勢いで物事を決めてしまうので、全て出たとこ勝負で生きています
進学、就職、恋愛、結婚全て衝動で進み、そして今いい歳になってやっと、あの時の自分アホだな…と振り返ることができるようになりました
現在進行形でアホなのですが
思い立って国を飛び出せるなんて凄い!
私は本州すら数十年出てません
カイエ
がしました
私は新しいチャレンジをする前にかなり準備してある程度の手応えを感じないと動けないタイプなのでカイエさんの行動力にただただ脱帽です。
カイエ
がしました