2のつづき
(ドイツ人は一般に英語をよく話す)
私の他にも同じように心配し、自分の連絡先を伝えたり助けになりそうな機関を調べてリンクや連絡先をメールしたり大勢の人が動いてくれたってぱん太さん感謝してたよ。
(ツレ氏は登場しないけど一応旅行中)
ということでこの記事の時間に追いつきました↓
テキサスハンサムのハガキに激昂するクリス
↑ この当時のぱん太さんからするととんでもないとばっちり。ジョークギフト的に選んだハガキだったが、図らずもクリスに罵倒の材料を与えることになってしまい申し訳なかった。
現在ぱん太さんは安全な場所から描いていることも分かっているので、こういう記事も今読むとわろてまう。
「テキサスの女」ごっつ心証悪wwww
なんなんクリスこわっ
4へつづく
しかしほんと。ふと思うのが
ドイツが銃社会じゃなくてよかったよね。
アメリカじゃ銃の犠牲者は毎年約3万7千人なんだけど、この多くは「強盗に襲われて」とか「家族を守るために撃ち合いになって」とかじゃないよ。
死者の60%が自殺、35%が殺人。その殺人の犠牲者の内訳の多くが家庭内の妻や子供、カップル同士の女性で占められてる。
どんな誇り高い建前、もっともらしい理由をつけても結果としてその多くが自分や家族の体に撃ち込むために使われてるんですね。毎年。毎日。怖いですね。
参考リンク
でもまあテキサスにいてあんなセクシーカウボーイたちなんか見たことないけどね。
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コメント
コメント一覧 (8)
銃があると自殺率増えるし特に男性は道連れ自殺率が異常に高いんですよ。アメリカ
離婚調停や別居妻に道連れ自殺や殺人がほぼ報道されていますよね…(カリフォルニア人口多いから特にそんなニュース聞きます)
学校の銃乱射も道連れ自殺です。
特に許せないのは大人が小学校などで銃乱射する行為
海軍キャンプや警察署には絶対行かない
本当に卑怯
下位議員の左派が「たった一年で数百件(けが人有無含め)も学校で銃乱射がある国なんて アメリカだけだぞ!!」とスピーチしてたけども現段階 全米ライフル協会に支配された保守派には聞こえないアーアー状態でとてもやりきれない映像でした…
カイエ
がしました
ぱん太さんが無事で、本当によかったです…。
アメリカの銃を使った事件の数に驚きました、ここまで銃が一般的なものになってしまうと、新しく規制しようとしてもなかなかできないのでしょうけど。悲しい事件がなくなる事を願います。
カイエさんも身の安全には充分お気をつけください!
カイエ
がしました
アクセス目当てですか??
いい人ぶるために便乗しているんですか?
こういう親切のふりしてぱんちゃんそそのかすの本当にやめてもらえます??
カイエ
がしました
暴力はふるってませんし
銃がなくて良かったとか
それはちょっと飛躍しすぎに思いました‥
友達のために友達の敵を一緒に攻撃するってのは
学生時代に沢山経験しました。それに
似たものを感じます。
当事者以外は悪口言ってはいけないと思います。息子さんにとっては今でもこれからもたった一人のお父さんなので‥
カイエ
がしました