ぱん田ぱん太さんがちょうど私が登場する話を描いてくれたので。


当時の私の視点からの出来事を描きます。

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きっと大勢の人が同じ印象を持ったと思う。

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ぱん太さんのお母さんが重い病気でもう長くないこと。
そんな時に支えになるべくして同行したはずの夫クリスから信じられないような侮辱的な言葉を浴びせられ愛情が無くなったこと。
この時初めて知った。


お母さんのことだけでも毎日、24時間常に胸が張り裂けそうなのに。
クリスの侮辱の言葉はあろうことか闘病するお母さん本人とお父さんにも向けられた。
大切な自慢の家族に対する侮辱。
どんな凶器になってぱん太さんの心をめちゃくちゃに壊しただろう。



私にくれた返信はこの出来事より後、ドイツに戻った後だったのかな。
マンガの方が状況とセリフが詳しく描かれていた。
真っ黒に顔を塗りつぶすコマ。痛み。息が止まった。

離婚と親権の話はマンガもリアルタイムでもまだ進行中で完結していません。
閲覧することもぱん太さんへの応援になりますのでぜひ。

現在2歳のフリッツ君の成長日記も楽しいよ。



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ところで
生命力強い人が好きってワタクシ書きましたが。
老若男女かんけーなく、「この人すごーい!」って思うと「師匠!」ってすぐ呼んじゃう。
いったいいくつ門下生を掛け持ちしているのか。
でもほんと
ブログ描き始めるとさ、クオリティ落とさすずっとトップ張ってる人たちがどんなにすごいことかってね、分かるわけ。
その楽し気な内容とかふざけた雰囲気から軽く見られがちかもしれないけどものすごい作業量よ。。
若い、特に今30代の人たちの活躍が目覚ましいし、嬉しく思う。
いつの時代にも新しい才能がどんどん出てきて頼もしいよね。
あー私も混ざりたい。(かった)


ファンが増えると時々悩まされるのがアンチ?
悪意ある言葉(ていうか大抵は何かを誤解してかかってくる人?)に傷ついた経験のある人に!この動画をおすすめします。
ラファエルさんみたいに金はないけど、その気概だけ乗り移る気がするよ。

まあ私にはアンチの書き逃げが発生するほど多くの人に読まれてないのでコメント欄が荒れるとかちょっとうらやましいです。

うそです。


カテゴリ「猫」でも見てってください




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