昨日の「マスクを笑うものは」のおまけ記事

実際、ワタシは普段マスクをしないほうで
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しかししゃべり出したら最後

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子供の頃って絆創膏や包帯、マスクした姿に憧れがあった。
しかし実際に小学校時代の給食当番などで着けてみるとなんか酸っぱいようなおばさんの唾みたいな(今じゃそのまんまやん)自分の息の臭いで鬱になる。


花粉症やインフルエンザの季節、病院、役所やいろんな場所でマスクしながら話す人を見るとみんなよく耐えてるなあと感心していた。


え!?
別にワタシ歯周病や虫歯持ちじゃないっすよ!ないっすよ!たぶん!


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「全員装着しないとダメ」みたいなお触れが出たら生きづらいなあ。
装着したまま沈黙を貫くしかない。



寝る時着けて顔がしっとり温かくなるマスクはちょっと気になる


↑のシリーズの「アイマスク」のほうは去年遊びに来た友人が分けてくれて以来ハマっている。


(過去記事)子供の頃ケガやピンチに憧れるのってなんなんだ
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「ピンチになりたい」




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