40歳近い歳の差婚をした次女タンが、夫と一緒に我が家を訪れた。
最初からはこちら「次女が新郎を連れてきた」
 
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交際期間は1、2年あるんだろうからそろそろ愚痴のひとつやふたつ…


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(まっ そりゃそうか)


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こんな可愛い子と暮らしてんだ。
そりゃ常にプリンセスとして扱うべし、だね。


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長女の彼氏くんもたまに機嫌が悪そうな時もあるけど、決してそれを自分に向けたり口論になったりしたことがないってさ。

みんないい相手を選ぶねえ。

そんな長女タンカップルも先日オフィシャルに婚約した。


ところで
「すごく年上の彼氏や夫を選ぶ女性=ファザコン説」というのがある。
ガールズと会った時はすでに彼女らもティーンだったので「パパ、パパ」というかんじではなかったし、自分はそもそもそういう見方に懐疑的だった。
けど
この姉妹はちょっと「アナ雪」的だったんだ。何をやらせても人より優れていた美少女の長女と一緒にいて、次女もとても可愛く努力家で優秀だったけれどどうしても長女よりは平凡に見えてしまった。
ツレ氏自身は分け隔てなく愛しているつもりだろうけれど、第一子で出来がいい長女を褒めるほうが多くなるし、センスがよくて賢い長女を信用して相談事や意見を求めることも多い。
次女も10代の時3つか4つ年上の彼を連れてきたこともあった。でも同年代男子というのは良くも悪くも平等意識が強いのでお互いの主張を譲らないとか、慣れから出るわがままもだんだんお互い許せなくなってきがち。
ワタシは昔から友達みたいな仲間みたいな人と付き合いたかったし結婚したかった。中学でよくある知り合いでもない「先輩」に憧れたこともない。よく分かる、分かり合いたいって思う人と一緒にいたかった。
で…まあ…結果はこういうかんじである。
ある意味(ある意味?)希望通り。(えっ)


そこへ
次女には、
まるっと、
もう、存在そのものを愛してくれる、これまでの努力もストレートに評価してくれる男性が現れた。
それがこの夫氏なのかと。
生まれつきのプリンセスだった長女の隣でいつも2番手のようだったのがいきなりクイーンになったのだ。
つか
60代男性が20代女性にできることはそれしかないし、それをするしかない。
手を取り合って共に苦労を、じゃない。上から目線で「いろいろ教えてあげようニチャァ…」も論外。(そもそも成人女性は配偶者から諭されたり指導されるのを嫌う。必要なことは自分で身に付けるからほっとけ、しかもアンタに言われたくないわって思うものだ)相手の言うことはぜーんぶ肯定、年の功があるから人生の厄災も雑事も自分が全部背負ってあげるからね、すべてをカバーしてあげるからねってところを示すのだ。
それができないのに若くて可愛い嫁に将来オムツの世話をしてもらおうとか思ってはいけない。
そういう覚悟があるのを、彼の中に見た。
(いやそれならもっと早よ挨拶に来んかい、とは思うけど)

ともかく

彼といる限り次女はもう補欠選手じゃない。
夫氏がこれからずっと彼女を「世界一」の女性でいさせてくれる。
仲間意識が強くまだ精神的余裕も経済力も十分でない歳の近い相手には、なかなかできないことだ。

そう思うと、「パパの世界一」じゃなかったと感じている子が、それを埋めてくれる相手を無意識に選んでしまうということもあるのかなあ。「かなり年上を選ぶ=ファザコン」説ってこういうことなのかな。

なんて思ったりしたのだった。


さらに
ガールズは2度離婚した実母の苦労も見ながら育ってるので「めんどくさい男には絶対に近づかない」という確固たる意志を感じる。



次回「次女の結婚相手との会話からオーマの復活を知る」



(過去記事)
dd13aa8b-s
「アメリカンガールは褒め上手」

高校卒業まで2週間置きにワレワレと暮らしていた次女タン。
次女タンの振る舞いや表現から学ぶことは多かった。

ツレ氏に言い返すこともあった。
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「アメリカンガールの裏表」




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