ミシシッピ州で、あの似顔絵(記事「人生の善き日に」)を描いたカップルの結婚式へ出席した。
手作り感いっぱいのカジュアルで和やかな式だった。
もしウチらが離婚してもツレ氏もきっとこんな風にしれっと幸せな結婚をするのだろう何度でも。
自分に次の確保がいるとかいう状況でない限り絶対別れんぞ(◉◞౪◟◉)
とか不純な雑念から決意を新たにした小物カイエ。
それにしても、あんなに人の良さそう~~な人たちでも何度も結婚に失敗するのか。。(二人の正確な離婚回数は知らないが)なんかショックだ。
さすがにこの歳なら添い遂げるであろう。あってほしい。
ところで今はこの時よりもさらに老化が進んで、人に会う時もうどういうメイク髪型服装にしたらいいのかわからない ↓
「マミってる」(2016年7月2日)
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もしウチらが離婚してもツレ氏もきっとこんな風にしれっと幸せな結婚をするのだろう何度でも。
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それにしても、あんなに人の良さそう~~な人たちでも何度も結婚に失敗するのか。。(二人の正確な離婚回数は知らないが)なんかショックだ。
さすがにこの歳なら添い遂げるであろう。あってほしい。
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コメント
コメント一覧 (10)
インドでイスラム教は離婚は夫が3回言えば離婚が成立っていうくらい男女の差がありましたけど、今はインドの女子も大学進級率増えて離婚が30倍に跳ね上がったとか…
ヒンディー教も昔ほど離婚に対して厳しくなくなって暴力夫から逃げれたか色々聞きますね。え
アメリカはたしかに離婚多いけど嫌なものを我慢するより人生謳歌の点もあると思います。
お子様いると複雑ですが毎日喧嘩や暴力で最悪な環境にいるともっと内面影響出るんじゃないかなと思ったり。
日本は高齢再婚に冷たい人多いですが、何故そうなのか不思議です
独り身になったのなら別にいいじゃないかな。
男の人はまあ元々そういうこと考えないかもしれませんねw
結婚と離婚を繰り返すのと、我慢しつつ一緒にいるのとどっちが成熟した社会なのか、ちょっと難しいけど。
でも、最初からベストなモノが見つかるとは限らないから、なんでも再チャレンジできるってのはイイ事だ!
もうすぐ死...ンゴゴ、何でもないです。
日本だと情があるから愛はないけどそのまま夫婦やってるってよく聞きますが、
アメリカは関係修復してる暇があったら次いくぜ次!な大陸的思考ですよね。
お迎えが見えてくる年代なら、穏やかに過ごしてもらいたいものです(親の事を考えながら)
インドの離婚率30倍ってすごいっすね!
まあ、本来ほっとくと生命力が旺盛で元気なのは女性のほう、男性は宗教、思想と腕力の力を借りないと女性たちを今まで押さえつけて来られなかった、それが解放されつつあるということでしょうか(^^;) 男性たちは「だから女性の社会進出は~」じゃなくて、自分たちの振る舞いを振り返った方がいいですよね。
高齢再婚には遺産相続がからむから反対される可能性も。ツレ氏の元妻の母オーマは結局90代金持ちボーイフレンドの家族の強い反対で結婚できなかったみたいです。
お金持ちのおじいさん、亡くなったら財産の半分がオーマの物ですからね…おじいさんも最後の分別が働いたんですかね(;・∀・)
まあ…ワタシも我慢しない日はないけどね…(;・∀・)
でもいろいろ天秤にかけると…我慢料もこれまた捨てがたいからねwwww
…と、思うでしょ!
欧米人の頑丈さって意外とすごいんスよ…
情ね…なんていうか、家族になってしばらくするともう他人って気がしなくなります。
「夫婦は他人」という言葉があるけど、そうかな?と。やっぱり親しい友達とも実家の家族とも違う特別な近さがあるなって。
まあなんというか…義母を見てても天然で独特な義父とよく…彼女ならいくらでも王子様みたいな人と一緒になれる人なのに…とか、ツレ氏の横にいるワタシが思ったりしてみましたw
二人ともしんじゃっ………ヒェッ
えっと80代の人と再婚なさったとかじゃないですよね(;・∀・)
たしかに、食の好みが合わない、趣味が一致しないとかいろいろありますよねー。ワタシがこの記事で書きたかったのはちょっとくらい我慢して添い遂げろよ!ってことじゃなくて、傍目から見て良さそうな人々、お似合いカップルでも添い遂げることは難しい、そんなに結婚って難しいのかよ!とあらためて愕然としたっていうかね。。
そしてそれでもまたその大きなテーマ、結婚を繰り返すたくましさね。