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脳内テスラの記憶を忠実に作画しました!

翌日
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(20マイルは32km)
家のコンセントで一晩繋いでいたが足りず、近くの充電所を探して停めてきた車を迎えに行く道中だった!

帰宅してくつろいでいたら
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ところでクルマに疎いワタシはテスラって知りませんで…。

オイル産業で豊かなテキサスは電気時自動車とか太陽光発電は盛んではない。学生とアーティストの街(←ワタシのイメージ)オースティンは例外らしいけど。
次女タンと「テキサスでは用もないのにでっかいトラックとかバンバン乗ってさ~!」なーんて道行くトラックを笑ったものの、それは次女タンが車を充電している辺鄙な場所へ向かう車中…。

不便だ。不便すぎる。
人をどこへでも運んでくれるのが車なのに、それどころかまるで送り迎えが必要な塾通いの子供みたいじゃないか。
まだまだ課題の多い乗り物である。

それと、
トラックを笑っていた次女タンだが、次女タンのテスラもファミリー向けサイズにでかい。
あんな大きくなかったらもっと走るんじゃ…
まあ異父妹たちも載せて…とか理想があったんだろうけど。
そういうところちょっとツレ氏に似てる。

次女タン、うちのハイブリッドを借りて電源切り忘れたこともある。(ワタシもあるしツレ氏もあるけど)
…人には向き不向きというものがある。
次会うときはもう違う車に乗っているに100バーツかけてもいい。
(関係ないがワタシはタイで80バーツの宿に泊まったことがある)

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