3からのつづき
ロープなどを買い出しに行き、工事中の建物の足場にとりあえず繋ぎ止めることになったようだ。
ライフジャケットを着たツレ氏はボートに乗り込む。
メキシカンの大工さんたちは服のまま水に入って手伝ってくれた。
特別手当は…多分ない (-"-;;; 確かに休日ではなかったが、町全体が未だ非常事態で麻痺してる時に…
これは「禁漁の日に漁に出た若者が村人の話をバカにして底の抜けた柄杓を持って行かなかったから」という内容だったかな?
5へつづく
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コメント
コメント一覧 (2)
キレイな湖水のほとりの家なんてステキですが、裏庭に知らない人の船が座礁したりするなんて(-。-;
柄杓と亡霊の話、各地にあるんですかー^^
昔話のコマはうろ覚えだったんですけど、状況は違うのになぜか思い出したという…(笑)
よその家のボートが庭に座礁…シュール。「迷い犬」ならぬ「迷いボート」。。(笑)拾得物ってことになるんですかね。拾えないけど。