只今ツレ氏の両親&おとうと氏がテキサス滞在中。
天気のよかったこの間の日曜我々は湖へやって来た。
 
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青空にひらめく旗には

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ここで一句

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ザリガニのシーズンは春先と言われている。
去年初めて「まとまった量のザリガニ」を食べるという経験をしたカイエ。
その時の記事はこちら
以来抵抗なし。年に1度は食べたい。

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 レストランで出た実際の写真がこちらです。
何度見てもグロい!これ一人分。ピリ辛シーズニングがされてておいしい。
(けどトウモロコシとかポテト、つかないんだ…?ショボーン)

他の家族が頼んだメニューを見てみよう
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 ワタシだけなんかまるで「反抗期の頃家族みんなで食事に行った時のチョイス」みたいだ。

尚、他の誰も、ザリガニの味見すらしなかった。。。
(日本人嫁はゲテモノ食いという定説が生まれたかもしれない)


ファヒータは、メキシカンメニューの定番。熱々の肉を薄いパン生地で巻いて食べる。

「メキシカンピザ」…は、これまたトルティヤのような薄い生地が層になったところにチーズがびっしり挟まってて、上はソース、ひき肉とたっぷりのメキシコチーズ。ピザってだけで高カロリーなのにさらに脂っぽい!でもパクパク食べられたよ怖い!

「レッドネックバーが—」は、アメリカでよくあるてんこ盛りハンバーガーの付け合わせがハラペーニョ(トウガラシの仲間)のフライ!でもこのハラペーニョは辛さマイルドだった。

ほとんどが「ガラ」でできてるザリガニ。一匹残らず賞味した後も満腹になるはずもなく、結局みんなの食べ残しを回してもらったのだった。本当に痛々しい人みたいだ。(そこはシェアした、と言おう)

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