全くの別人に見えた。
もしこの男が面通しの時立っていても「違います」と真っ先に外しただろう。。。
この男は過去にも窃盗と傷害の前科二犯だったそうで簡単に捕まったらしい。
どうしよう。
6へつづく
もっと詳しくいうと、
3~4人組のガーデナーは芝刈り機などの大きな音の機械で作業するのだが、ドロの男はその音に紛れて元々少し開けて網戸の状態だった次女タンの部屋の窓を開けようとした。ショーシャンクかよ←
実は私は変な物音を2回くらい聞いている。最初に見に行ったときは部屋の中からだとは思わず周りをウロウロ眺めて「??」と思っていた。(というかガーデナーの存在自体「人の目」だと思っていたので泥棒の可能性など全く頭に無かった)
さすがに「パリン!」とガラスの割れる音がしたときはおかしいと思い、というか次女タンが学校に行ってるというのは勘違いでまだ部屋にいたのか、もしかして戻って来てたんだ?と思い半開きのドアから中を見たらドロと目が合ったのだった。
もしガラスの割れる音が聞こえなければ見にいかなかったし、部屋のドアが閉まっていたらノックしただろう。きっと泥棒には気付かないまま盗難に遭って逃げられていたはずだ。
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コメント
コメント一覧 (4)
サインするか、賠償請求するか、、、重たい選択の連続ですね。お疲れさまでした。
私も歯の治療で苦渋の選択の連続であります。。。ネズミのように生え変わって欲しい。ごめんなさい、重さが違いますが。
アメリカって犯罪歴書かなきゃいけないわけじゃないですよねレジュメに。
そういやーアメリカで警察に捕まったことがある人がオーストラリアに旅行に行ったら「あなたは犯罪歴があるのに事実を隠して入国しようとした(本来なら観光ビザを新たに取得しなければいけない)からダメです!」と強制送還された顛末を番組で流れていました。
こういうのってアミーゴだと証明書もIDも偽造なら記録残んないのかなーってぼんやり考えます。
いやいや歯、だいじ!歯は命!
というか今回描いてる内容はまあまあ軽犯罪のうち??なので大丈夫っちゃあ大丈夫なんで。
でもなんていうか…過去を隠して?働いてたのに、また繰り返してしまうもんなんですかねえ。
ただ、こっちの女子高生のハデハデパンツの引き出しに手を突っ込んでた様は。。。
「キモッッ!!」の一言ですよ!
そう、それそれ。大元の雇い主は白人だそうで「犯罪歴もちゃんとチェックして雇ってます」て言ってたのに〜っとツレ氏激怒してました。
実際はズブズブなんですね。やっすく雇えれば誰でもいいみたいな。
でも…このアホみたいに暑い土地では黙々と働いてくれる人手はやっぱり必要なんですよ!
現在すっかり荒れ果てた庭を見ては、ツレ氏に黙って業者に見積もり頼みたい気持ちを必死で抑えています。。。