さてハワイデートつづき。(時系列的には前回の「揺れる胸毛と乙女心」のつづき)

多分ラブラブであったであろう一夜が明けた翌朝のこと。あんまよく覚えてないのはその朝、甘い記憶も吹っ飛ぶ出来事が。


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肝を冷やす。とはこのことか。


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今思うと別にブッチ切ってもよかったのかもしれないが、八方に禍根を残したくないタイプなのでぇ~(←本当か?)

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ほんと文明の利器、憎い…


実をいうと当時元カレは、別れた後1年に1回くらい連絡をよこしてきていた。
(ワタシはその都度相槌を打つような応対だけしてきた)
だがしかし!なぜ、今!!このタイミングで!!(ハワイにいることは知らないはずなのに)


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でも実際に書いた返信は↓

「そうなんだ、がんばってるね」

その後もう1通くらい返信があったかもしれないが(憶えてない)以降電話はかかってくることもなかったし、本当にこれが最後のやり取りになった。


で、そんな彼もその後ワタシも知ってる子と結婚するんだけどね。
それについてサラッと描いた回はこちら



ではでは
次回もどうぞお楽しみに。

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