ツレ氏とワタシのヒストリーシリーズ「それはハリケーンアイクの年だった」のつづき
カイエは他人の顔と名前の認識が人より遅い。と思う。
アポロンとか!アポロン降臨でっせ!!(爆笑)
ラリ大暴走
ツレ氏はまぶしかったね。
黄金のスネ毛も輝いていたね!
(『国男顔』とは「ツレ氏の顔、改変の危機」の記事より)
運命(という名の思考停止)はこうして加速を増してゆくのであった。
「揺れる胸毛と乙女心」へつづく
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カイエは他人の顔と名前の認識が人より遅い。と思う。
アポロンとか!アポロン降臨でっせ!!(爆笑)
ラリ大暴走
ツレ氏はまぶしかったね。
黄金のスネ毛も輝いていたね!
(『国男顔』とは「ツレ氏の顔、改変の危機」の記事より)
運命(という名の思考停止)はこうして加速を増してゆくのであった。
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コメント
コメント一覧 (4)
…でもいいことです。
心を奪われる、錯覚するのが恋です(アレ?
アポロンってたっくさんオニャノコ手出した神様ですけど(父親ゼウスそっくり) 大丈夫ですか?w
えっそうなんですか(‥;
けど…光源氏やアポロンが両手を広げてたら飛び込みますよね…っ?!
(↑だからそれはフィルターが効きすぎ)
昔々、子供の頃、家にあった週刊文春の淑女の雑誌からを、ドキドキしながら盗み読みしていたことを思い出します。笑
それはみんなの共通の思い出。笑