レクサスストーリー「故障車列伝・白」の続きです

レクサス(中古)がカイエ専用車になるまでの苦難の日々をご覧ください。

前提 テキサスは基本、車無しでは何の用事も足せない。
 
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 (注: これもレクサスではない)


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この車の慢性病。キーの差し込み部分を総とっかえしたがじきにダメになる。

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そろそろ…修理じゃあないんじゃないですか?


そんな日々が当たり前の生活をしていたある日、憧れだったハイブリッド車に初めての試乗。
(2016年春)
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さあトヨタの技術の粋を見せてもらおうか!(中古だけど)

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…いなかモン丸出しみたいな二人であった。

多量の排気を生じるといわれるイグニションの瞬間、ハイブリッド車って言うたら「電気がつく」だけなんだね!すごいね!
もちろん加速するときはガソリンによるエンジンが発動するからブ~ンっていうんだけど。


それにしても赤いほうの車。
エンジンがかからないって、車としての役目が終わってるとおもうんですけどー。
白い車同様、出先で遂にかからず往生経験もちろんアリ。 







「カローラだろ?」へつづく

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