コメント一覧 (5)

1. • 1. ニコ
   • 2015年10月06日 23:36
   • 
     こっちの参考書だとcanとbe able toの違いとか載ってんだけど、
     ネイティヴの人って意識してんのかなぁ？
     
     長文読解とか、一個一個品詞分解する人とかいるんだけど、多分、そっちの人見たら驚くよね（笑）
     
     
     
     
     
2. • 2. カイエ
   • 2015年10月07日 04:02
   • ＞ニコ
     えっcanと be able toって使い分けんの！（←やべー）てかcanしか使ったことない（笑）
     will とbe going toってニュアンスの違いだけかと思ってたらthinkの後はwill、とかルールあんの知らんかったわー（汗）
     「でも口語では「gonna～」って聞くわよねー。」とも。
     うおおお！？そんなつもりなかったのに、「文法ギーク」発動しちゃうよ日本人。
     
     あー一個一個品詞分解する先生に習った事あるわー。アレ、なんかの足しになるのかね。。入試にも、英会話にも関係ない…。
     
3. • 3. ニコ
   • 2015年10月11日 21:02
   • could とbe able to だったわ。
     could は能力があって実際行った事、
     was able toは単にそういう能力があった、そうです。
     使い分けろって、問題にはまだ出会ったことはないけど💦
4. • 4. カイエ
   • 2015年10月12日 00:46
   • ＞ニコ
     うわあ。それもグレーゾーン臭がプンプンするねー（^^;
     人間の場合は「能力があった」→「ならやったはず」だもんね。
     「状況」とか「結局実用化されなかった何か」に使われることが多いのかな。
     ちゃんとした書類書かないといけないときにこういう細かい文法使いこなせると「お、できるな」と思われるんだろうなと。
     
5. • 5. カイエ
   • 2015年10月12日 00:46
   • ＞ニコ
     うわあ。それもグレーゾーン臭がプンプンするねー（^^;
     人間の場合は「能力があった」→「ならやったはず」だもんね。
     「状況」とか「結局実用化されなかった何か」に使われることが多いのかな。
     ちゃんとした書類書かないといけないときにこういう細かい文法使いこなせると「お、できるな」と思われるんだろうなと。