「乱開発」という言葉がぴったり来る今日のテキサス。
どんどん追いやられる野生動物たち…
そんな中でもたくましく生きるワイルドライフたちとの遭遇
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なんて…なんておりこうさんなの!!・゚・(ノД`;)・゚・ 君の生涯に幸あれ!!

今回のエピソードを描くためにアライグマの画像を検索したらタヌキのようなグレーの毛皮ばっかり。私が見たのはこれで2度目ですがどちらも濃いオレンジ色だったけどなあ?

そもそも猫ドアは猫1匹しか通れない小さなもの。しかも屋内は人の気配バリバリ。猫ドアはパタパタしないようマグネットで軽く固定されている。 「よし、入るぞ」と意思を持って押さないと入れません。

そして入ってみたはいいものの固まっていた野生のアライグマが、呼びかけに応じて小さい猫ドアからまた帰って行くなんて…プチ奇跡

そしてねこさん、終始騒がずいてくれてありがとう。


その他身近なワイルドライフ オポッサムくん
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まだうちに来たねこさんが屋外で暮らしていた頃。
いつも夕食を食べに返ってくるのにその日は暗くなっても帰ってこない…。
心配で何度も見に行くとそこにはなんと猫サイズのネズミがねこさんのエサを!!

びっくりして声を出すとササッと逃げて行った。すっげ~さすがアメリカ大陸、巨大なネズミがいるもんだと感心していると後で「オポッサムっていうのじゃない?」と友人が教えてくれた。

とっさに追い払っちゃったけど、結構かわいい顔をしてた。(尻尾、鼻、手足の指が肉色で若干キモチわるい風貌w)ねこさんにはちやほや世話をし、方やオポッサムくんは追い払われ…ごめんよ。といって野生動物に餌付けするわけにはいかないし。。

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友人もやれヘビが出たワニを見た、となかなかすごい。
日本にいる人たちには「いったいどんな密林ジャングルで暮らしてるんだ」と思われてるに違いない。

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